(※診察日)

 

〔なし〕

〔外食〕

〔刺身、枝豆、おでん、お酒〕

 

今日も一日気分がすぐれず、彼と丸く収まったこと自体も、ものすごく負担に感じるばかりで、何もかも投げ出したく終わらせて(死んでしまって)しまいたい気分ばかりでした。

夕飯もどうでもよく、どうしたらよいか判断がつかないようなうつろな状態で、もちろんメールするのも億劫で仕方なく、私はやっぱり一人になりたくて一人が一番楽で結局のところ、誰も愛することが出来ず、求めるばかりのダメな人間だと落ち込んでばかりでした。

でもお酒を飲んで気分良くなりたかったことだけは確かでした。

そこで今夜は父も出張だし危険な(?)母と二人で、ではなく私一人お酒をいただきました。

彼はお酒が飲めないもので・・・。

原因は良いか悪いか断酒のし過ぎで頭がカチコチになっていたのですね。

へへへ・・・。

 

先生、私はやっぱり、父の子です。

だってきっと、父からお酒を取ったら同じ穴(うつ病という)に落ち込んでしまいますよ。

性格が似ているので仕方ないですね。

申し訳ないですが今日久しぶりにこうやって日記を書けるのも、ほろ酔い加減ですから・・・。

良くないですかね・・・。

薬よりもよく効く頭のネジを少しばかり緩めてくれる、そして気分が楽になり、全ては円滑に・・・。

悪酔いじゃないですからいいんじゃありませんか?

まぁ、自分で酔いが醒めた時が恐ろしくもありますが・・・ずっーとこのくらいの柔らかい気分でいたいです。

もう自分が一つにまとまらなくなって本当に苦しいばかりで仕方なかったのです。

めんどくさい、どうでもいい、分からない、知らん、もう嫌だ、苦しい、そんな気分ばかりでいっそのこと彼にも嫌われて終わってしまった方が良かったくらい。

そのくらい気分が乗らなくって仕方ありませんでした。

お酒は友なり!!←恐ろしいですか?

でも・・・だって、そういう家庭環境の中で育ったので、私にとっては普通でみんな当たり前なんです。

毎日の晩酌からして・・・汗

ほらほら、ほろ酔い気分で4日も日記中断していたのがウソみたい。

本当はお酒飲まなくても、このくらい陽気でいたいのです。

明日はまた雨、凍え死んでしまいます。

彼にはチラと言いました。

多分仕事辞める、と・・・。

それで彼が私のこと辛抱のない人間だと思い、イヤになったらなったで別に構いはしません。

帰って楽になるくらいのことです。

もう嫌われること前提に彼にぶつかっています。

カッコつけたって苦しいだけで仕方ありませんからね・・・。

先生、またまた乱字で申し訳ありませんです汗

 

(※この診察日の処方を最後に、およそ2ヶ月弱の間、薬の処方が無くなる)