昨日から眠たいのに眠れず、疲労感が強い。
あれだけ食べたというのに何故、お腹がすくのだろうか。
チューブ(※鼻注栄養)と800kcal(※食事)も摂取しているのだ。
(お腹の虫に正直になることは良くないことだ。太ってしまうばかりで・・・。)
今日はお風呂の日だ。
自分の体の変化と付き合わないといけない。
しかもチューブ後の体が一番危険だ。
太ることを我慢して、早く退院したい。
娑婆に出て、彷徨い歩きたい。
さっきまで書こうと思っていたことが思い出せない。
仕方のないことか。
どうせ認知老人(※担当医Mが栄養が足りていない脳は認知症の老人の脳と同じだという言葉をそのまま使用)なのだから。
専門医がそう言うなら、そうかも知れないが私には理解できない。
このことも私が認知だからと言い切るのだろうが。
(※様々な検査を入院中にしたが、脳MRIの結果は萎縮もまだ見られないとのことであった)
アル中と麻薬と摂食障害が同じもの(※依存症ということでは同じだ、と担当医Mから聞く)だなんて・・・。
毎日でも体重計に乗りたい気分だ。
(※一度乗り出したら乗り続けないと落ち着かない感じになる)
一番重要な私の思いなど(※ここに)書くわけない。
ヘタに書いて誤解を招きたくない。
長いだけで中身のない文章の出来上がりです。
(※担当医Mへ向けて)
(※担当医Mについて・・・
『担当医M』としているが、『専門医M』が正しかろうか。
専門医Mとは今後、関係が悪化していく。
このノートからも分かる通り、患者を傷つける言葉を平気で言う専門医Mである。
ついでに、主治医(教授なので名義上)はいたが回診も殆ど記憶がない。
副主治医(主治医の代わり)とでもいうべきか、副主治医 I の回診は専門医Mとは別にあり、困りごとなども聞いてもらっていた。