伊藤史子(いとうふみこ)です。

 

 

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反応があるチラシ作成で意識している3つのこと~ワード講座レポ

 

 

 

先日、ワード講座の振替開催を行いました。

先日からワード講座は、6月は地震、7月は大雨で悩まされました。

今回も台風大丈?という天気・・・。
そして、新幹線での前日入りの方がZOOMに変更し、マンツーマンとなりました。

 


主催者は、参加者が安全で、かつベストな状態を作ること

 


今回の一連の自然災害で、それを学びましたね。

 

 

 

 

講座はマンツーマン!
爆笑あり、ほおー!!知らなかったです!!の連発(笑)
持ってきていただいたチラシの改善点なども細かくお話ししました。

 

 

チラシはほんの少し変えるだけで反応が取れるようになります。

なんとなく作ってもダメ。

チラシ作成で私が意識している大事なことは、

 

 

1誰に渡すか?誰に向けるか?

そのチラシは誰に渡しますか?

ポストイン?開催場所に置かせてもらう?ランチ会などで手渡し?

そこを意識して作るのです。

 

 

2どこを見せるか?

折り方や、見え方をかなり意識しています。

 

 

3どこにつなぐか?

そこで終わったらダメ。

そこからどこに来てもらうか。ブログ? LINE@? どの記事?

 

 

【追記】さらに詳しく、ワードプレスに書きました。

反応があるチラシを作成するために意識している3つのこと

 

 

 

ココを改善したら、反応があるチラシになります

これまで、コンサルもしながらこのようなパソコン指導もしてきたからわかるのです。



今回、参加者の方は自作のチラシを持ってきていただいてました。

そして、「これはなぜ?」「どうやったらうまくいく?」と思っておられました。

またもっと簡単にできる方法がある、と。

 

 

そして、資料の作り方は、これが正解、というものはありません。
また、エクセルにはエクセルの、パワーポイントにはパワーポイントの良さがあります。

今回習ったワザを、どうしてもコレ!ではなく、いろいろと自分で使って便利で早くきれいに作れるのが1番と思っています。



ワード講座、現在はオンラインのマンツーマンと、対面(新大阪)はグループ開催を受け付けてます矢印詳細はこちらです。

 

 

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伊藤史子(いとうふみこ)

元大手家電メーカーのシステムエンジニアを経て、結婚・子育て後、保育園の事務員も。2013年4月、ワードが好きすぎて起業。現在は新大阪とオンラインで、Wordやブログなどの講座と、起業コンサルをしている。特にパソコンが苦手なアラフィフ世代(40代・50代以降)の女性の方が多く受講していただいてる。受講者は5年で延べ1000人以上。コンピュータ歴は、大学からヤフオクなどの趣味時代も合わせると35年。ホームページはこちら。詳細なプロフィールはこちら

 

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