夜は、三船町の役所の方たちと参加者全員で懇親会。
卓也先生が以前、瀬戸市役所からの派遣で三船町で活動していたご縁で、役所の方達から人手が欲しいと情報を頂き今回のボランティア活動が実現。卓也先生が計画から調整まで全て仕切ってくださいました。ご尽力ありがとうございました。
懇親会では、三船町役場の方がみなさん挨拶の時に、以前はこの様な懇親会を開く気にもなれず、いつか皆で笑って飲める日がくるのか、そんな気分になれるのかと思っていたが、今回は本当に良いきっかけとなった。これからも復興に向けて精一杯頑張ります。 と言ってみえ目頭と胸が熱くなりました。

それにしても三船町の町長さんは明るい!町長と愛媛県上島のメンバー
上島のメンバーも優しい笑顔が素敵な方たちでした。

翌朝はラジオ体操で始まりました。

この日は日曜日で他のボランティアの参加も有り、3チームに分かれて外の仕事。
(集積所が日曜日は休みのため家の整理は出来ない。)雨の降る中カッパと長靴で作業。
①壊れそうで傾いたブロック塀の解体・


②土砂に埋もれた家の裏の側溝の土砂撤去

③タイルなどを置いてある資材置き場に裏山が崩れて土砂に埋まってしまったため、タイルの掘り出しと資材置き場の土砂撤去。(また写真がな~い。皆泥まみれになって必死に作業していたため写真が撮れず・・・)
土砂のうえに草が生えている状態で草刈りからはじめ、すぐ裏の斜面の竹の伐採、タイルの掘り出しと運搬。
これも17名くらいで半日作業をするも半分も出来たのだろうか・・・?
私たちは昼間で作業を終了し、少し市内へ。熊本城は屋根瓦が落ち、武者がえしの石垣が崩れていました。
その後は商店街(大須みたい)で馬刺し・とんこつラーメン・豚足を頂きました。おいしかったあ。


あっという間の二日間でした。
熊本の人達は、被災に合って大変な中でも皆暖かい笑顔の方ばかりでした・・・
まだまだ復興に人手が足りていないのと、引き続き支援が必要なのを実感しました。
募金だけでなく何かできることがあればと参加した今回のボランティアで、逆に色々と貴重な体験をさせていただいたと感謝ばかりです。ありがとうございました。
また、沢山の方から今回の活動にも支援をしていただいたと聞いています。ありがとうございました。
これを機会に、防災についてしっかりと考えていけたらと思います。
また、普段から地域でのつながり、人とのつながりの大切さを痛感しています。
今回は高校生・大学生が5人参加しました。現地を見てお手伝いをして色々と感じることの多い大変貴重な体験となったと思います。三船町長が、今回参加した学生に、万が一の時に是非リーダーとして活躍してくださいと話してみえました。意識してくれたら嬉しいですね。何事にもリーダーは不可欠ですので!
若者は、ぜひ機会を見つけて自分の出来る事を体験してみてください。きっと何かが変わるのではないかと思います。
話は変わりますが、今、静岡空手仲間の先生のお子さん”はなちゃん”が重い心臓病を患い、アメリカでの心臓移植しか助かる道がなく、莫大な費用が掛かります。また少しでも早く渡米できるように各地で”はなちゃん募金”で支援を呼びかけています。
今回のチャリティ練習会でも”はなちゃん募金”を実施しました。
被災地への募金とは別に、はなちゃん募金が約4万円ほど集まったそうです。
みなさんご協力ありがとうございました。
毎年開催しているチャリティ練習会や各練習会でのはなちゃん募金など、支援を必要としている人がいる事を発信している活動に参加して、お小遣いからわずかでも募金しよう、とか、防災について考えてみたりなど、子供たちが自分に出来ることは何かと、少しでも意識してくれたらいいですね。
以上 熊本ボランティアの報告を終わります。 小島