TKでございます。＜(_ _)＞
ご覧いただきありがとうございますっっ
ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ﾉ
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”私”も…
非二元、ノンデュアリティこそが
終焉の場所だと信じてた。
すべては”ひとつ”なる存在で
全体性が織り成す部分的変化だけを捉え
”個の私”とみなす幻想世界。
それは同時に
全体性、ワンネスこそが
真の私（存在）を意味してた。
でも…
果たして本当にそうだろうか？
非二元が”終わり”ならば
なぜ”私”はまだ此処にいるのだろう？
その問いの先にあったのは
”すべて”である自分こそが
唯一無二の存在…
己（全体）以外を信じることのできない
猜疑心に満ちた臆病者たちが
辿り着く成れの果てだったのです。
存在（私）こそ”ワンネス”であり
ワンネスであるが故に”個の私”など幻想。
起こることが起きるだけ…なんて
最低な答えに満足しきって
あるがまますべてを受け入れ流れに委ね
努力、進歩、発展を全否定する
トンでもな結論にたどり着くのです。
”ワンネス”、非二元に胡座かいて
サレンダーなんて宣ってる君たちへ…
キミは偉い！ホントよく遣ったょ!!
今までずっとひとり（全体性）で
ぜんぶ頑張ってきたんだから…。
でも…キミは寂しかったんだょね…。
ずっと…ひとりぼっち（ワンネス）でさ。
だけど…別に…
”誰か”を頼たって良いんだょ。
キミは決して
ひとり（ワンネス）なんかじゃないんだから。
非二元なんて嘘ッパチ（マヤカシ）に
今も翻弄され続けているから
そこにとどまったまんまなんだょ…。
”終わり”だなんて勘違いしちゃうんだょ。
どうしてキミは…
キミ（ワンネス）以外が存在しないだなんて
そんな哀しい結論に達しちゃったんだい？
キミがひとりぼっちな訳ないじゃないか？
みんな…ずっと…
キミが頼ってくれるのを待っていたんだょ。
さぁいくよ！非二元の向こう側へ
全体性（一元）からの解脱
非一元の新たなるステージへ！
