続きましたWK-Pでございます。<(_ _)>
人生というテーマでいろいろ書いてきましたが、ここで始めの問いに戻ります。
(また同じこと書くの?と思ったそこの奥さん。)
(気にしませんよ。安心してください。吐いてますから。
結構ナイーブですから。)
人生とは?
人が生きると書いて人生。
それでは生きるとは?
地球上では様々な生物が生きています。その中で最も繁栄してるように見える人類。
人類がここまで栄華を極めたのはなぜでしょう?
ライオンは鋭い牙とパワー。チーターは俊足。
魚は水中に潜り、鳥は空を飛ぶことで繁栄してます。
毒をもつ生物もいて、それぞれが卓越した能力を持っています。
それに比べ人は非力で、俊敏性もありません。水中で長く活動できるわけでもなく、空だって自分の力では飛べません。
それなのに、まるで全生物の王者であるがごとく君臨しているのは何故でしょう?
それは、人類のみがもつ最高の武器があったからだと思うんです。
「思考する」ことです。
生物は生き残るために本能的に知恵を使って生きています。
植物だって例外なく、高く伸びたり、綺麗な花を咲かせたり、様々な知恵をもとに進化し多種多様性を高めています。
その中で人は非力さを、俊敏性を、補うために、
弱肉強食の世界を生き残るために、
知恵を極限まで高め、思考する能力を手に入れたんだと思います。
思考すること、これを使って様々な道具を生み出し、いろんな力を利用して生きています。
(スピの世界では思考はマインドとか、自我だとかであまり良い印象は受けませんが。
)
思考する能力がなければ、ここまで人類は増え、生き残ることもなかったでしょう。
だから人は本能的に生き残るため、生きるために思考するんです。
ただ思考する能力と共に、もう一つ手にしたものがあります。
それは思考があるが故に、死を恐れる羽目になったのです。
思考、それは生きるため、死から遠ざかるために、身に着けた能力。
皮肉にも思考があるからこそ、人は死を恐れることになったのです。
死にたくないから人は生きるんです。
単純に言うなら、生きるとは死から逃がれること、とも言えます。
ではもし、
死を恐れることなく生きて行けたなら、死が恐怖の対象でなくなるのなら、
なんか楽に生けると思いません?
(死を省みず強気で行くとか、後先考えず無茶苦茶するといった意味ではないですヨ。
)
次回続きます。<(_ _)>
