自来也豪傑物語 | D★のブログ(NARUTO)

自来也豪傑物語



D★のブログ

はぁ………………
わたし的男の中の男!!!!

ルフィ・自来也・ボンクレ・だな。

泣き顔(*ノД`*)泣き顔ウワアアアアアアーン

受け継がれゆくもの

……

↓↓長いですあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

一見いい加減に見える自来也。
実は、厳しさの中にとても大きな優しさ、思いやりを持ってますよね。

十分感じ取れますよ。

それにとっても強いし。イタチさんと鬼鮫が2人がかりでも…あれでしたもんね。
「天照」で逃げる必要があったんだし。


自来也には、計り知れない器のデカさをそのオーラで感じます。

行動・経験・年齢・もともと備わってたぽい人間性とか。

長門(畜生道)に「アンタはオレからすれば成長しきれてない小さな存在だ」て言われてるけど、
長門にこんな時期があったのも、変に共感できる(笑)
なんだか自分にもこんな時期があった気がする(笑)
この台詞、ほんとにキッシー神ぴかぴか(新しい)


そもそも、長門とかペインとか、自来也様がカタをつけなければならなかった宿命なのかもしれません。


大蛇丸のいった通り殺しておけばどうなったのか。
死者はもっと少なく済んだんだろうか。


「……なんで人は…人のために命をかけたりするのかなぁ…」ってナルトが言ってたんですが。

イルカ先生の長い台詞の中にも、人が死ぬ時は驚くほどあっさりと…簡単だ、てのがあった。


命はものすごく儚い存在だけど、それは表現できないほどに重く大切なもの。

死にゆく者にも夢や目指すものはある…
しかし誰にもそれと同じくらい
大切なものがある


善と悪は難しいです。


何度も書いちゃってるんですが、
私がNARUTOとONE PIECEやるろ剣やハガレンに共通する部分だなーと思う点。


「生存と言う競争」の存在、という現実。

その下には、自来也とペインを善と悪に確定しきれない…


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上手く言えないけど、

自来也は、長門の必死の訴え、というか「いい訳めいたもの」に対して


余りに冷たい…。


そこが、何か好きだった。私。



「そんなこと、知ったこっちゃない!!!」
な風に感じるんです。

そこに男の強さを感じますね。ものすごく。


そう。これが言いたかったの。


男はね、真剣な場面ではいい訳しちゃダメなのよ。(←偉そうに!あせあせ(飛び散る汗)



自来也が切実に求めて(信じて)いたものは、「平和」ですよね。


あぁ…もう少しでエロ仙人の思いに辿り着けそうなのにぃぃ!!!!…

ちょっとまだ難しいな。

もっと、長門を掘り下げないとムリだ(笑)


自来也豪傑物語続編のタイトルを「うずまきナルト物語」と決めて、立派なほんとに立派な最期でした。



あああぁぁまだこんなんじゃほんとは書き足りないんだからっ!!!!!!
本誌感想でねちこく語るとしようたらーっ(汗)たらーっ(汗)


あ、貼りのイラストは、がぁぁぁーーーってイキオイで描きましたゴメンナサイめっちゃザツ!!!!!
(ネームとかmixi共通;;;;;汗)