NARUTO 46巻 426 「ナルトと木の葉!!」
46巻4話目の個人的感想です♪
恐怖の尋問!て感じですが、舌のような、魂を引き抜く感じか? ヘンな忍術~!←
ウソをつくと引き抜かれるわけだし、真実聞けない…
屍鬼封尽にとてもよく似てる。
どっちにしても、魂に「どっちだ?」方式で聞くんじゃないよ!
はあ…やっと、ちょっとは「闘う」姿勢のある忍、エビス先生が登場してくれた!
「ギャウウウ!!」
わ、上からのアングルでちっこい羽が丸見え(笑)
畜生道VSイビキwith暗部の4マンセル。
興味深いなあ。
妙木山に場面は移動
この描写からすると、フカサク様はあの前回のボケぶり、決してわざとじゃなく、マジに融合の不可能にあの時気づいたのね(ちょっとカワイイ)
あぁそうだった…
自来也様からのメッセージだったね、背中の暗号。
無理だ無理だ言ってるフカサク様に惑わされたり諦めたりしないよう、戒め…じゃないけどそんな風にナルトは感じたのかな。
てかねーー
フカサク様、カワイイよぉ。
先生、なんでこんなかわいい蛙師匠様描けるんだ…ホントに天才だなぁーー
このでっかいコマのナルトのすぐ下のフカサク様。
ちょっとでも諦めかけてた、そんな言葉を口にした自分を恥ずかしい、と感じると同時にとっても威厳ある表情に見える、と言ったら大袈裟でしょうか??
私にはそう感じられます。
ナルトに感動している顔ですよこれは!
弟子に学ぶ師匠! なんて涙ぐましい
そしてその事を受け入れようとしている。
出来ますか??中々できませんゼ。
この師弟の姿、素晴らしいよほんともう!
(――この間――フカサクフィギュア、真剣に探した。なかったけどもナ;作ってくれェ)
そしてエビス先生までも首をつかまれ両手ブラリンに。
ナルトの過去を思い出す。
この「今までのエピソードを整理し…」感、個人的にはヤな感じ。(連載が終盤なのかとうたがってしまう)
どうせならゲンマをめっちゃ出してくれぃ!
この約3ページの間に、呼び方が見事に「ガキ」→「子」→「子供」と、「うずまきナルト」となっています。
里の人達の気持ちの変化が見事に。
中忍試験、「ナルトVS我愛羅」、終末の谷、めちゃめちゃ燃えましたよね!ね!
ナルトの奴 落ち込んでなきゃいいが… って。
むーーっっっちゃくちゃ落ち込んでますって。
あ、ちなみにゲンマが初めてナルトにかけた言葉は「おら、そこのお前ら、おろおろしてんじゃねえ。ちゃんと胸張ってしっかり客に顔見せしとけ」「この本選、お前らが主役だ」です。
先生がゲンマを出さないからこんなに書いてやったぜ。
で、勇気と恐怖の狭間で揺れまくっている木の葉丸、意を決してクナイで地獄道を攻撃。
あれ?ちゃんと当たって、地獄道の腕を攻撃してるじゃん!
じゃぁ何故に今まで木の葉の忍さんたちは…まあいいか。
エビスで思い出したけども
アニメで声優サンが同じといえばエビスとゼツ。(飛田展男)
「ナルトとチビ赤丸」
「シズネとトントン」卯月夕顔・幼年時代のネジも?根本圭子
他にもあったかなあ??