NARUTO 46巻 423「天道の能力」 | D★のブログ(NARUTO)

NARUTO 46巻 423「天道の能力」



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46巻1話目の個人的感想ですので。

チョウザはカカシと組んだことがあるようですね。
色々と理解・確認しています。

天道が仕掛けてきた直後…
他サイトさん参考ですが
秋道小隊の一斉攻撃が迎え撃つ。
「食」のアーマー着用の忍は部分倍化。
木ノ葉ベストの忍は折り畳み式クサリガマ。
左の忍は三日月型のノコギリ手裏剣を投。
クナイ三列はチョウジでしょう。

左の頬に「陰」の木ノ葉ベストは印を結んで口腔を膨らましている。
十字手裏剣の連弾なんですか?頬を膨らましているのは何で?風遁系?遠距離攻撃?

そりゃあそんな一斉攻撃、あっさり「神羅天征」でしょう(笑)

そして直後のチョウジのクナイ攻撃はよけます。
ここでもまた、神羅天征が連続で使用できない描写ですな。

バレたな、天道(笑)

とにかく、天道の能力を分析し、弱点というかインターバルもわかった。
ここまで引っ張って、カカシはこれをどう生かすのか??
これはかなり注目だけれども、
その前にどう考えてもやっぱり木の葉がダメダメ感溢れてます。
木の葉の忍、頑張れ!

カカシの奇襲が天道に紙一重な感じだけども、なんでカカシ先生、クナイなん!!!!!

しかも「今です!」じゃないよ!肉弾戦車は無茶だろ!遅いわ!

これが後から、クサリで天道を絡めとるためのフェイクじゃなかったらどうしようかとマジに思ったわ!

もうしかもね、この天道をかばった修羅道に対し、「もう一人のペイン!まだ動けたのか?」じゃないだろ!

穴掘って起爆札山盛りぶち込んどけや!

こんな危険な物体、ほっといたんか!

ハアハアハアハア

ペインが強いんじゃなく、木の葉が弱いのか!?(言っちゃダメぽい??もういいよね)

カカシの「間に合え!!」と、天道の「…動けないフリではなさそうだな」の間にナルトの様子が1ページ半挟まれてます。
「カメラが切られたときは何かある、要注意」は学習しております。くさいね。この1ページ半はここに挟む必要あんのか?


「影分身でないことは分かっている…確実に死んでもらう…終わりだ」(天道)
どんな場面であれ、「終わりだ」は嫌いです。
けどもNARUTO世界の「終わりだ」は終わりではない、ことはもうイヤというほど学習済み。
だからキッシーわざわざ「終わりだ」を使ったんだよね。そうだよね。

「終わりだ終わりだ詐欺」爆笑!

天道、、瓦礫から五寸釘を抜き出し、「痛みを知れ」と言いますが
いやもう充分でしょう。
カカシ先生は、もう充分に、言っちゃ悪いけども天道ペインよりも痛みは知ってるんじゃないの?

そんなことより、この時点での疑問点
ペインといえども忍、忍具、クナイの一つもないのかい?
落ちているベニヤ板のなんでわざわざ釘??

ここら辺、アニメで見る時は「キャー(≧▽≦)ペインー!」とか言ってんだろうなぁ…