NARUTO 45巻 416 「ド根性忍伝」
森の中?て感じの悪役と(額あてなんで「?」なん…)、木の葉額あてのイケメン(笑) 
中忍ベスト。自来也の自伝的なものか??けどかっこいいなあ、このヒーロー役…
大人ナルトそのまんま…舌なめずり(あほ)
場面変わって妙木山の大きなフキの葉の上で思いっきり感動しちゃってるよぉぉーー!! 
その後の自来也とナルトのやりとりで、少し自来也や大蛇丸のことが分かりかけています。 
「オッス!!エロ仙人の頼みならしかたねーってばよ」 
「ヌァハハハ!!」(自来也) 
この笑い飛ばしは少し切なささえ感じます。
泣きたいくらいなのを無理に笑う…みたいな。
ナルトの笑顔は眩しすぎるもんね。 
ちっくしょう!! 
この前後のやりとりはもぉ何度泣かすの!的な…あぁーー自来也のこの切なく見えちゃう笑顔 
「お前を弟子にしてよかったわい!」の笑顔がたまらないし…
 
 
ナルトに感謝してる気持ちを、ちゃんと伝えてるんだけども、もう何でもいいからここでぎゅうーーーーーって抱きしめようよおおおおぉぉぉお!!! 
でもソレが絶対ないのが男の世界チックでよけい切ない… 
場面変わってーー 
サスケ君の暁マントが、八尾ぐるぐるの為に使われてます。
マント脱ぐのは死亡フラグだけど、サスケ君は関係ないみたいね(笑) 
「よくやったなお前ならやれると信じていた」(マダラ) 
オイちょっとーーー!!! 
!!!!!!!!!!!!!!!!! 
サスケと重吾、スルーしすぎ。
完全見てない、聞いてない、シカト(爆) 
香燐や水月心配なんだからそんなことどうでもいいよ、的な?? 
いいわあ。大好きだああ 
こっからマダラの回想か??あのサシのトビサス会談だな。 
さて、「木ノ葉を潰す」がサスケの「本心」なのか、マダラや他の何かに対する策略かはまだ定かではないけれど、イタチ兄さんは「サスケはまだ純粋だ簡単に何色にも染まる」と言ってますね。 
もともと、本心をあからさまにむき出しにしない人でしょう?? 
この前後で見せた彼の深層心理の本心は、八尾戦の土壇場、まぶたの奥の木の葉の仲間、ここにこそあると思いたい、いや少なくとも私は絶対そう思う、思っていいじゃないかああああーーー!!!! 
やっぱりね、カカシ先生だよ。カカシ先生。サスケ理解者第1号! 
そんな、マダラにペラペラ本心語ってたまるかよ。サスケだゾ(←どんな基準??) 
兄さんの、人を見る目をナメちゃいかんよ。 
ナルトを選んで試して、ニヤついたんだよ?? 
もういっそイタチ色に染めておけばよかったんだ。あ、ダメ?? 
だって…
 
「イタチを失った悲しみの方が深い…どうしようもなくな」これは本心だな(笑) 
このサシ会談、もっかいザッと通して読み返しますよ、悪い方へどっぷりな感のサスケ君を想いながら。すると、天然で調子狂わすナルト、今すぐ飛んで来て!!!って…なります(涙) 
それから唯一、「それは本当か?」のところでマダラは写輪眼を見せる。 
マダラだって分からないんだぁー。知りたいんだぁー 
男女の会話 →「愛してるよ」「ほんとう?」じゃないんだから。(笑) 
ふ…あんた結構サスケに必死だね前々から。