今日は、セミナー翌日、ということで

日本から来てくださった皆さんと

公園で撮影会、その後スタバで

今回の旅行に関しての気付きや学びの

シェア会をいたしました。

 

 

 

 

もう帰られたメンバーや

セドナに行かれたメンバーもいて

かなりの少人数でしたが

密な集まりでした。

 

 

彼女たちの発言から、

私の方こそ学びをたくさん頂戴いたしまして、

自分の今持っている限界を超えようと

改めて思いました。

 

 

今回、日本のメンバーに

LAまで来ていただくなんて

1ミリも考えてもなかったので

(なぜなら7月に講演聞いているし)

告知すら正式にしませんでした。

 

 

 

 

ブログで「LAでセミナー」をする

と聞いた人々は、それぞれどんな思いで

LAに行く!と決めたのか?などの

マインドや決定、その時の思いなどについて

聞くことができました。

 

 

メンバーの中のひとりは、

LAセミナーについて聞いたときに、

最初に出てきた考えは「行きたい!」

というもので、行くつもりでいたそうです。

 

 

しかし、周りの人々は

「行かない」という人ばかりで、

直感では「行く」と決めていたのに、

周りの人々の意見を聞けば聞くほど

「どうしよう・・・」という迷いが

でてきたそうです。

 

 

 

結局、行くを選択したのですが、

その決意を天が祝福するかのように、

チケットが格安で往復12万円、

ホテルは、セミナー会場の私の隣の部屋で

三人で泊まることにしたので、

一泊1万円くらいで泊まれることになり、

周りの人々の半額くらいでチケットと

ホテルをとれることになりました。

 

 

 

 

別なメンバーは、昔から

「薫さんの海外セミナーに行きたい!」と

ずっとずっと思っていて

手帳にも書いていたそうです。

 

 

・・・がしかし、今回のセミナーのことを

聞いたときに、行きたいけど、

今回はタイミングじゃない、

という思い込みを持っていたそうです。

 

 

仕事の調整をどうしよう、

自分だけ海外に行って社員に悪いな…

とか(社長なので)、犬の世話どうしよ…

とか、色んな「言い訳が」でてきたそうで。

 

 

しかし、これまたMCCの別のメンバーが

「一人で行く!」と決めていたので、

彼女の影響で、「やっぱり私も行く!」と

決断できたそうです。

 

 

 

 

たぶん、その別のメンバーの

「行く!」が聞けなかったら、

今はタイミングじゃないというふうに

自分に言い聞かせ、「行かない」を

選択したことでしょう。

 

 

何年も前から手帳に

「薫さんのLAセミナー行く」

と書いていたのに…です。

 

 

このお二人の経験から、

2つのことを学べると思いました。

 

 

一つは、人が及ぼす影響は

多大であること。

もう一つは、直感は絶対であること。

 

 

 

 

お二人共、色んな事を乗り越えて

直感に従うことになりました。

 

 

後者のお方の直感は、随分前に

「薫さんの海外セミナーに行く」と

手帳に書いていたくらいですから、

それが直感。

 

 

前者の方の直感は

聞いたときに「行きたい!」という直感。

 

 

来てみてどうだったか、

ということについては、

自分の行動力を褒めたい、という

人もいましたし、何かが外れた、

という人もいました。

 

 

そして、私は昨日の記事に書いた

0泊3日の健二さんの行動に

鈍器で頭を殴られた気持ちになり、

自分の人生で残したやりたいこと、

やらねばならないことなどを

もっと軽くやっていきたい、

制限を設けずに・・・と思いました。

 

 

といっても、私にはまだできません。

0泊は・・・笑

 

 

 

 

 

時は自分で捉えるもの

 

 

私達は言い訳はいくらでも出てくる。

これは旅行とかに限らずですが、

何か新しいことをやる時、

言い訳はたくさん出てきます。

 

 

大抵の場合、成功とは、

その言い訳をしないか、

一瞬出てきても、打ち消して

前に進めるか否かが、分かれ道なのです。

 

 

限界突破したときに、

新しい世界に入れます。

 

 

限界突破とは?

 

 

己の限界を超えること。

 フィクションならともかく現実には、

一般人の限界を超越したとしても、

人間としての限界を超えることはできない

(その段階が新たな「限界」になるので)ので、

どちらかというと「思い込みによる

限界を気合などで突破する」こと。

※参考

 

 

 

 

 

 

この説明文では、

「気合などで突破する」とありますが、

気合が必要ということですね。

 

 

確かに気合が必要かもです。

 

 

さて、数日前にも書きましたが、

磁場が変わると思考が変わる、

とお伝えしましたが、

シェア会のメンバーもお一人も

それを仰っていて、生き方やビジネスの

アイディアがバンバン湧いてきたそうです。

 

 

やはり、土地の周波数の影響、

土地の人々の影響、違ったものを見て

違ったものに触れて、違った物を食べると

思考も心も違ったものになるのだな、と

改めて思いました。

 

 

私は今、オーシャンビューの部屋で

PCを打ちまくっていますが、

書きたいことが足早に頭の中に流れていて、

それに追いつくのが大変なくらい

指でキーボードを素早く打っています。

 

 

 

 

いつか、これを普通の環境にできるように

仕事をがんばろうと思いますが、

この「がんばる!」の言葉は、

私にとってはお金の糸目をつけずに

「遊ぶ!」を意味しています。

 

 

そうなれるように

楽しみながら馬車馬のように走ります。

時々休みますが。

 

 

限界突破。

今回の皆さんの体験から

私も少し限界を壊そうという気が

してきました。

 

 

危うく、小さくまとまるところでした。

 

 

 

 

最後に、LAのでの投稿や、

LAに来たメンバーさんたちの顔を見て

きっとざわついている方も

いらっしゃると想像します。

 

 

そのザワつき、悪くない。

いや、すごくいい!

なぜザワついたのか?

今後どうしたいのか?などを

自問するチャンスだからです。

 

 

 

本日の質問 

 

あなたはいつもどんな場面で

言い訳が出てきますか?

それについて、今後はどうしたいですか?

 

 

お昼ごはんを食べていなかったので、

ホテルに着いてからお腹が

空きまくり・・・汗

しかし、18時から会食があるので

ここで食べてしまったら・・・と思い、

手荷物で持っていたコーラがあることに

気付き、飲もうと思ったら、

 

 

 

ぶっしゃーっ!

 

 

おニューのスカートだったんだけどなー。

しかも、すぐに洗っても落ちなかったので

もう、捨てることになりました。涙

トップスはセーフ!

 

 

 

 

アラジン・ハロウィンバージョンになっています!

 

ちょっと一息コーヒーコラム ハロウィンについて

 

ケルト人のハロウィンと日本の神無月 今や仮装イベントとして日本でも定着したハロウィン。1

 

0月になると街はカボチャ色。アラジンのパッケージも限定オレンジカラーになります。もともとアイルランドで始まったケルト人のお祭りだそうです。

 

一年の終わりが10月31日で収穫期の終わりと冬の始まりの時期でもあったことから、日本のご先祖を迎えるお盆、収穫に感謝する収穫祭のような行事となったとか。

 

10月は神無月と呼ばれるように、各地から神様がみな出雲に集まるとされています。神様も賑やかなお祭りがお好きなのかもしれませんね。ホットコーヒーが美味しい季節、そんな事を思い出しながらKaoruのコーヒーでホッと一息ついてみてくださいね。(コーヒースペシャリスト孝美)

 

 

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ただいまハロウィン仕様のパッケージになっています。オレンジカラーは10月まで。