こんにちは。ワタナベです。
いかがお過ごしでしょうか？
ツイッター、まだ続いています。
「美人になる方法ワンポイントレッスン」たるものや、
私の日常を写真付きで一日数回つぶやいておりますので、
右のツイッターのバナーからご覧になってみてくださいませ。
飽きっぽい性格ですが、３日坊主にはならなかったようです。
ただ、最近、メルマガの配信まで手が回らず、
登録してくださった方、ごめんなさい。
近いうちにアップいたしますね。
さて、いつもファッション誌はOggi（オッジ）購入でしたが、
４月号はたまには変えてみようということで、
今月号は、Dmomani（ドマーニ）にしてみました。
タイトルに惹かれました。
「35歳、かわいい顔に
かっこいい服で生きていく！」
「かっこいい」これってもちろんファッションも
かっこいいのが私はスキですが、生き方もかっこいいのが
いいですね～。カッコイイ生き方については、
今度じっくり記事にて扱ってみます。
普段のお散歩のファッションは、パンツ姿に、
メンズライクな感じが多いですが、実は私は、
スカートとワンピースの数のほうがかなり多いです。
昨年は特にワンピ何着買っただろう？
数えるの怖いけど、もしかして20着くらい買ったかも（＾∀＾；）
既に今年に入ってからも既に５着くらい買っているし･･･
そして、以前営業職だったため、スーツの数も
結構あったりして･･･これをいつまで持っていたらいいか？
いつ捨てたらいいか？非常に難しいところです。
しかし、買ったら捨てる！を意識しないと、
クローゼットの中は、パンパンになり、
服が詰まったクローゼットの中は、キレイな氣が行き巡らず、
新しい服や物が入ってきません。そう運気も下がる。
ちょうど今月号のDomaniに、クローゼットデトックスの
ことについた書いてあったので、私もこの機会、
ちょうど衣服の入れ替え時期ですので、
クローゼットデトックスしようと思いました。
収納アドバイザーの本田弘美さんによりますと、
捨てるためのポイントは１０個。
１・シミや汚れが付いている
２・パッと見、痛んだ印象がある。
３・明らかに流行遅れ。
４・過去３シーズンは着ていない。
５・今の好みや、サイズに合わない。
６・もっていることすら、忘れていた。
７・同じような色やデザインの服がある。
８・手入れが面倒な素材。
９・着心地が悪く、着ていて疲れる。
10・ほつれがあるなど、修繕が必要。
にゃるほどぉ～。私はいつも捨てる基準は、
３番の流行遅れと、４番の３シーズン着ていない、を
基準にしていましたが、他にもたくさんあるんですね。
上記を基準にしたら、もっと捨てられそう。
問題は、「高かったから捨てられない」
ということなんですよね。
オークションに出すと、古くても結構売れたりします。
一時期、オークション出品にはまったことがあって、
着ない服もたまりにたまって、オークションに出品するから
との理由でどんどん服が溜まる・・・
しかし、今となっちゃ、暇があまりないものだから、
出品のために時間と労力を掛けるよりは、潔く捨てたほうが、
時間と労力の無駄にならなくていいので、服の出品は今はやめています。
（ただ、やっぱりブランドのバックはオークションにて処分）
ある程度のトレンドを意識したいと思って買っているのですが、
私はあきらに流行している物は買わないので、たぶん
普通の人よりは、クローゼットの中の回転は遅いほうかも。
しかし、それでもワンシーズンに一回は、
クローゼットデトックスをしています。
先ほど、クローゼットの中をチェックしたら、
今年はロングダウンを一着処分しなきゃ。
あとスーツはさっき見たら３着。
ジャケットは２着。あと、綿シャツは３着処分。
体のサイズもちょっと小さくなったので、
サイズの合わない服も結構あります。
サイズが合わない服ほど、やぼったく見えるものは
ありませんよね。しっかり自分のサイズに合った服を着用したいものです。
こうして定期的にチェックすると、
その都度何かしら処分するものは出てきますね。
そして、処分することに心のどこかで罪悪感がある、
という人がよくいます。捨てるくらいなら誰かに着てもらいたい、
という気持ちがあるからといって、友人に、
「これ捨てるんだけど、もらってくれない？」
というのは、マナー違反でもあるようです。
もちろん、いただくことが大好きな人もいますから、
そこは臨機応変に、ということではあるのですが、
相手に確認もせずに、急にその処分する服や、
また、買ったもののやっぱり自分は着ない、
というものをそのまま持っていくのはＮＧのようです。
相手に言ってみて、その人が「見てみたい！」と
言ったときに初めて持っていく。かつ、
当たり前ですが、一回でも着用したものは、
差し上げるときは必ず、洗濯orクリーニングして
キレイな状態であげる。最低限わきまえておきたい点です。
私もこれには以前、ちょっと困った経験がありました。
私の、知り合い程度の薄い関係の人だったんですが、
その方が引っ越すということで、服など
大量に処分したようなのですが、うちに
遊びに来た際に、大きな袋二つほど服を私に
持ってきたのです。勝手に･･･
しかも、流行遅れの10年くらい前のものを（＾＾；）
ウンチク語りながら、これはどこどこの物で、
いくらしたとか、このブランドはすごくセンスがよくって
あなたに似合うわよん！とか言いながら、
結局、ちょっと高いものだったから思い切って
捨てることができず、私に押し付け。
悪いけど、２０着あったうち、着用できそうなのは、
たったの一着。買ったけどサイズが小さくて
入らなくなった、という新品のシャツ一つだけ。
私が変わりに処分してあげたようなもの。
て、まあ、せっかく重い思いをしてもってきたものを
無下に「いらない」って言えなくて、そんなことに
なってしまったんですが、今後ははっきり「ＮＯ」と
言えるようになろうと思います。
着ない服を誰かに押し付けるよりも、
寄付できるところもありますので、
そういうところで、自分の服がまた再利用されているなら、
そのほうがうれしいですね。検索すると結構ヒットします。
では、定期的にクローゼットデトックスして、
クローゼットの中も、よい氣をめぐらしておきましょう。
隙間があると、また新しい服が入ってきますよ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今日は、しみこむ豆乳で、ソイラテを作ってみました。
面倒だったので、インスタントコーヒーで～（￣∀￣）
やっぱ、しみこむ豆乳がおいしいからか、ドトールなどの
ソイラテと変わらないくらいおいしかったです。
キャラメルラテが好きなので、仕上げにキャラメルシロップを。
仕事の合間に、ちょっと甘いソイラテは、
脳まで元気になった感がありました。
皆様も簡単にできるソイラテ、どうぞ楽しんでみてください。
しみこむ豆乳はそのまま飲んでも相当おいしいですが、
コクがあるので、ラテにも向いています。
さて、明日は着ない服を処分しようと思います。
春に向けて、皆様も着なくなった服、
何らかの形で処分してみませんか？
今日も最後まで目を通していただきまして、
ありがとうございました。また明日も更新いたします。
健康習慣はじめてみませんか？
いかがお過ごしでしょうか？
ツイッター、まだ続いています。
「美人になる方法ワンポイントレッスン」たるものや、
私の日常を写真付きで一日数回つぶやいておりますので、
右のツイッターのバナーからご覧になってみてくださいませ。
飽きっぽい性格ですが、３日坊主にはならなかったようです。
ただ、最近、メルマガの配信まで手が回らず、
登録してくださった方、ごめんなさい。
近いうちにアップいたしますね。
さて、いつもファッション誌はOggi（オッジ）購入でしたが、
４月号はたまには変えてみようということで、
今月号は、Dmomani（ドマーニ）にしてみました。
タイトルに惹かれました。
「35歳、かわいい顔に
かっこいい服で生きていく！」
「かっこいい」これってもちろんファッションも
かっこいいのが私はスキですが、生き方もかっこいいのが
いいですね～。カッコイイ生き方については、
今度じっくり記事にて扱ってみます。
普段のお散歩のファッションは、パンツ姿に、
メンズライクな感じが多いですが、実は私は、
スカートとワンピースの数のほうがかなり多いです。
昨年は特にワンピ何着買っただろう？
数えるの怖いけど、もしかして20着くらい買ったかも（＾∀＾；）
既に今年に入ってからも既に５着くらい買っているし･･･
そして、以前営業職だったため、スーツの数も
結構あったりして･･･これをいつまで持っていたらいいか？
いつ捨てたらいいか？非常に難しいところです。
しかし、買ったら捨てる！を意識しないと、
クローゼットの中は、パンパンになり、
服が詰まったクローゼットの中は、キレイな氣が行き巡らず、
新しい服や物が入ってきません。そう運気も下がる。
ちょうど今月号のDomaniに、クローゼットデトックスの
ことについた書いてあったので、私もこの機会、
ちょうど衣服の入れ替え時期ですので、
クローゼットデトックスしようと思いました。
収納アドバイザーの本田弘美さんによりますと、
捨てるためのポイントは１０個。
１・シミや汚れが付いている
２・パッと見、痛んだ印象がある。
３・明らかに流行遅れ。
４・過去３シーズンは着ていない。
５・今の好みや、サイズに合わない。
６・もっていることすら、忘れていた。
７・同じような色やデザインの服がある。
８・手入れが面倒な素材。
９・着心地が悪く、着ていて疲れる。
10・ほつれがあるなど、修繕が必要。
にゃるほどぉ～。私はいつも捨てる基準は、
３番の流行遅れと、４番の３シーズン着ていない、を
基準にしていましたが、他にもたくさんあるんですね。
上記を基準にしたら、もっと捨てられそう。
問題は、「高かったから捨てられない」
ということなんですよね。
オークションに出すと、古くても結構売れたりします。
一時期、オークション出品にはまったことがあって、
着ない服もたまりにたまって、オークションに出品するから
との理由でどんどん服が溜まる・・・
しかし、今となっちゃ、暇があまりないものだから、
出品のために時間と労力を掛けるよりは、潔く捨てたほうが、
時間と労力の無駄にならなくていいので、服の出品は今はやめています。
（ただ、やっぱりブランドのバックはオークションにて処分）
ある程度のトレンドを意識したいと思って買っているのですが、
私はあきらに流行している物は買わないので、たぶん
普通の人よりは、クローゼットの中の回転は遅いほうかも。
しかし、それでもワンシーズンに一回は、
クローゼットデトックスをしています。
先ほど、クローゼットの中をチェックしたら、
今年はロングダウンを一着処分しなきゃ。
あとスーツはさっき見たら３着。
ジャケットは２着。あと、綿シャツは３着処分。
体のサイズもちょっと小さくなったので、
サイズの合わない服も結構あります。
サイズが合わない服ほど、やぼったく見えるものは
ありませんよね。しっかり自分のサイズに合った服を着用したいものです。
こうして定期的にチェックすると、
その都度何かしら処分するものは出てきますね。
そして、処分することに心のどこかで罪悪感がある、
という人がよくいます。捨てるくらいなら誰かに着てもらいたい、
という気持ちがあるからといって、友人に、
「これ捨てるんだけど、もらってくれない？」
というのは、マナー違反でもあるようです。
もちろん、いただくことが大好きな人もいますから、
そこは臨機応変に、ということではあるのですが、
相手に確認もせずに、急にその処分する服や、
また、買ったもののやっぱり自分は着ない、
というものをそのまま持っていくのはＮＧのようです。
相手に言ってみて、その人が「見てみたい！」と
言ったときに初めて持っていく。かつ、
当たり前ですが、一回でも着用したものは、
差し上げるときは必ず、洗濯orクリーニングして
キレイな状態であげる。最低限わきまえておきたい点です。
私もこれには以前、ちょっと困った経験がありました。
私の、知り合い程度の薄い関係の人だったんですが、
その方が引っ越すということで、服など
大量に処分したようなのですが、うちに
遊びに来た際に、大きな袋二つほど服を私に
持ってきたのです。勝手に･･･
しかも、流行遅れの10年くらい前のものを（＾＾；）
ウンチク語りながら、これはどこどこの物で、
いくらしたとか、このブランドはすごくセンスがよくって
あなたに似合うわよん！とか言いながら、
結局、ちょっと高いものだったから思い切って
捨てることができず、私に押し付け。
悪いけど、２０着あったうち、着用できそうなのは、
たったの一着。買ったけどサイズが小さくて
入らなくなった、という新品のシャツ一つだけ。
私が変わりに処分してあげたようなもの。
て、まあ、せっかく重い思いをしてもってきたものを
無下に「いらない」って言えなくて、そんなことに
なってしまったんですが、今後ははっきり「ＮＯ」と
言えるようになろうと思います。
着ない服を誰かに押し付けるよりも、
寄付できるところもありますので、
そういうところで、自分の服がまた再利用されているなら、
そのほうがうれしいですね。検索すると結構ヒットします。
では、定期的にクローゼットデトックスして、
クローゼットの中も、よい氣をめぐらしておきましょう。
隙間があると、また新しい服が入ってきますよ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今日は、しみこむ豆乳で、ソイラテを作ってみました。
面倒だったので、インスタントコーヒーで～（￣∀￣）
やっぱ、しみこむ豆乳がおいしいからか、ドトールなどの
ソイラテと変わらないくらいおいしかったです。
キャラメルラテが好きなので、仕上げにキャラメルシロップを。
仕事の合間に、ちょっと甘いソイラテは、
脳まで元気になった感がありました。
皆様も簡単にできるソイラテ、どうぞ楽しんでみてください。
しみこむ豆乳はそのまま飲んでも相当おいしいですが、
コクがあるので、ラテにも向いています。
さて、明日は着ない服を処分しようと思います。
春に向けて、皆様も着なくなった服、
何らかの形で処分してみませんか？
今日も最後まで目を通していただきまして、
ありがとうございました。また明日も更新いたします。
健康習慣はじめてみませんか？