行かずに考えるより、行って考える | 届くだろうか。素直な気持ちを、届けたい。

タイトル通りできてないから説得力の欠片もないんですが。


でも、実際行ってやってみる、感じてみないと


分からない事だらけだって事は分かってるつもりなんですがね。


前回の定期で栄光サンライズ披露されましたが


特にコールだったりそういうノリの部分が分からないと


やってみる事もできない訳で。


行ったらやるにはやるだろうけど。





IDOLROOKと言ってたのが目に止まったけど、


新ジャンルと言うかベイビーレイズJAPANそのものの事なんだろうね。


アイドルソングとロックの境界をなくすってことになると


また変わってくるし、難しいとかそういうレベルじゃないと思うから。


例えば、


アイドルのバラエティー担当と言われても、お笑い芸人さんとの境界を


突き抜けて同じ立ち位置ってのはないと思うから。


大まかに同等と評価されても、本当に同じではないし。


それは当たり前なのかもしれないけれど。


まぁ、「emotional」がついてる以上、最初に書いた感じなんだろうね。








あと自分は最近特に、


「妥協と順応」 「挑戦と模索」の2つを考えていて、


対義語とかじゃないし、どちらかと言うと似てるかもしれません。


妥協と順応は、


こういう方向性だから仕方ないよ。という、妥協と


こういう方向性だからこうしたらいいんじゃないかとか、変えてみようって順応と


柔軟性だったりいろいろ求められてくることが増えた気がします。


仕方ない、だったらどうする?って感じで、それの先な気もします。


自分を見て順応してると思ってくれる人が何人いるかって話もあるけど 笑


それはともかく、何かやっていこうとする人が必要不可欠なのかなと。



挑戦と模索は、


最初に言っておくけど個人的な価値観だし、批判とかじゃないので。


言葉の意味とか感じ方とかについても。



何か明確なもの、目標とかを見据えてやる挑戦と


漠然と何か引っかからないかなくらいで進んでいるのかも分からない模索と


似てる気がしても大きく違うと自分は思う。


目標は紅白出場。


これは確かに明確な目標だと思う。


でも、未だに方向性を固めるためにどうするか迷ってる感じがする。


だからって間違ってるなんて言わないし、言ってどうなるわけでもなく、


そもそも口を挟める人でもないし。


ヲタクのできることなんて限られてる。


その中でどうするかだけなのかな。


思ったこととかはガンガン書いていくつもりだけど。




書いてて思ったけど、どこか他人事の様なこと書いてると


受け取られそうだなと思ったり、


落書きレベルだろうから、説得力も何もないとは思うけど


どうもそういうのに欠けるなって思ったり。


かと言って、行きたいとき行こうって感覚は変わらずに。


何なのか自分でもよく分からないけど、


隠居しきれないおじさんみたいに過去のも新しい動画とか


ニュースとか漁ってます。


在宅コンテンツ確立されたらいよいよな気も・・・しないけど、


何だかんだ大好きで、自分が行きたくなるの待ちなんで楽しみです 笑





今ブログ読み返してみたら、IDOLROOKの魅せ方は


模索中みたいなこと書いてあったね。


こっちはメンバーのグループに対する想いってのが強いけど。


ややこしくなりそうなので、これ以上は掘り下げません。


自分の伝える力とかの問題だけど。