広島からスタートですね。
行かないですが・・・。
行ける時行って、本気で楽しむスタンスなので
悔しすぎてってのが少なくなってきました。
決め付けてる訳じゃないし言い訳みたいに
聞こえたり、
それもそれでアレかも分かりませんが。
ツアーは名古屋だけかなー
最近は女性のお客さん見つめてモチベ保って
バイト頑張ってます。
あと、今月の下旬は実家と東京を
ウロウロする為に頑張ってます。
寝て起きてバイトのループですが 笑
前にも書いたかも分かりませんが、
コールとか何か「入るから」ってので
入れるのは違うなと自分は思ってて、
最近では「ハマるから何だ」ってのも
想う様になりました。
例えばハッキリとした、誰にでも分かる
二番煎じのことをやっちゃうとか。
似た曲調なら入るしハマるのはわかりきったことで
他の現場とかではそれがそこで言ってしまえば
そこのモノで、「面白い」
だからこそやり続けたり広がっている。
それをそのまんま持ち込んで、だからどうしたって
思うんです。
その場が楽しきゃ良いって言うと語弊がありますが
そういう感覚は分かります。
でもそれをやり続けるのはな・・・。
って、思うんです。
ただ、それをどうにかしたいけど思いつかない葛藤。
面白いとかこのグループ来たら凄い楽しめるとか
分かっちゃうようなグループだと尚更難しいんですがね。
現場から少し離れるってのは見つめ直したりできる
期間でもあると思っているので、そういうとこも含めて
考えたいなと。
二番煎じだ何だとか、前に「義務感」ってことについても
書きましたが、邪魔なものとかいけないものとして
捉え過ぎるのもどうかな?
って、思いました。
それを「やり過ぎる」ことで、耳を塞ぎ、
見えるものまでシャットアウトしてしまっては
勿体無い気がしてます。
鵜呑みにするのは流石にどうかと思いますが、
取り入れ、受け入れた上でどうするか
考えた方がいろんな意味で自分にもプラスに
なると思いました。
ライブ中、コールとかは聞こえるか聞こえないか
ではなく、届くか届かないかだと思っています。
そりゃあ、聴覚的にも届いた方がより分かり易い
かもしれませんが、発信してるのは、
感謝であったり、各々のメンバー、あるいは
メンバー全員に楽しんでる熱であったり、etc...。
いずれにせよ、「気持ち」を発してる訳で、
やるやらないに限らず、ヲタ芸だったり推しジャンだったり
声は発してないけど、発信してるモノは同じだと
思ってます。
このコールが嫌いだ、こっちのほうが良いとか
いろんな意見があればあるほど楽しいと思います。
PPPHではなくオーイングの方が合ってるとか、
ハマってるとか。
いろんな感性があった方が面白い。
そういう意味では前に書いたみたいに虎ガーは
そういうのが多い筈なので、自分もガンガン出して
いきたいと思います。
定期が楽しみです。