私は独身でいた若いころ 何にこだわって男の人との付き合いをしないできたのだろうと思った。

もっと男というものを知っていたならばこんなことになっていなかったのかもしれない。

でも私は後悔してはいない。

Y雄に抱かれながら私は

「あなたは私にとって2人目の男の人なの」

「旦那のときは処女だったの?」私はうなずいた。

「私のこと たくさん遊んでいるように見えたの?」彼は間を空けずにこう言う

「思った・・・」

そう思うのも無理はないと思った。Y雄との 初めてのキスがあんなに刺激的だったから。