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来週になると長い(そんなに長いじゃないけど、)休日が取れる。
来週のことなのに今から、心はもうそこに行ってしまった。

何だか、授業も急に休んでるし、突然、終わってしまう。
教授らももう、僕のようにそこまで行ったのかしら、、。

乾いたら、水を飲むのは当然なこと。
誰が教えなくても、そんな基本的なことは分かる。

このように、僕は生きているらしい。
休日が近づいていることも、水のように僕を休ませてくれるのだろう。
やることが積もる。
積もっているそれがなければ、僕は休みと言う言葉に何も感じることができない。