魔法使いのブログ

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『AI』なるものが流行っている
近頃では『生成AI』
なんてものもあるらしい

一応断っておきますが
私は、それらに関しては『素人』です
たぶん
一種の『プログラム』なんだろうなぁ
てな事しかわかりません
だから
それを前提とした『話/考え』になります

最近
この『AI』に関して
すごく危機感を感じます

ネットで検索をすると
最初に『AIによると…』なんてのが出てくる
人の話にでも
『AIに聞くと…』なんて意見も少なからずある
いや、誰かが必ずのように言う

なんだか
世の中『AI』頼り、みたいな風潮がある
そして
『だから正しい!』
となりつつ感じるのが怖い

『AI』って、単純に言えば『プログラム』でしょ
つまり、誰かが考え、作ったものでしょ
そして、その検証は、たぶん不可能

数十年前ならともかく
今やプログラムは膨大になり
数万行、いや、それ以上だろうかな
そんなのを完全に把握している人なんて
誰もいないと思う

多くの人たちが関わり
パートごとに作り
あるいは、すでにあるプログラムを利用し
合わせているんだと思う

つまりは『プラックボックス』

そこには
故意にせよ、偶然にせよ
『何』が隠されているか判らない

そして
これも故意にせよ、偶然にせよ
なんらかの『方向性』が持たらせられている
かも知れない

そして、必然的にそれらが増幅される

確かに
『AI』って、便利だと思う
だって
『考え』なくていいんですからね

すぐに『答え』が出てくる
そして、信じる、広める

いや
『そんなのは注意してるから』
と言う人たちも、当然いる
『だから、大丈夫』と

『本当に?』
と思ってしまう

『鍋の中の蛙』にならなければいいのだが…

閑話休題
人の話を聞いていると
前後の『ニュアンス』から
色々と想像出来るし
何を伝えたいかが
その言葉とは裏腹に伝わってくるものだ

特に『日本語』には
そう言う『言葉遣い』が多いように感じる

そう言うのが
コンピュータには無い

そんな『コンピュータ的言葉遣い』で
育って行こうとしている
これからの私たち

『豊かな言葉遣い』
が失われようとしているように感じる

なんだか、寂しいなぁ

仕方ないか
国会で『コメントは差し控えます』と
総理が言っても
何の言葉も出さないマスコミがいる国だもんなぁ

あれ、ちょっと『話』が違ったかな