Bad Religion/Against the Grain/90/Epitaph
これはちゃんとやっとこ!オレにとっちゃ神様だからね!1980年ロサンゼルスにて結成。ギターのBrett Gurewitzが立ち上げたEpitaphレーベルからリリースしたセカンドアルバム「SUFFER」が大ヒットし、そこからBRの歴史はスタートする。それまでのパンクをスピーディにし強烈に哀愁を漂わせた楽曲は、あたらしいパンクシーンを生み出すキッカケとなった。BRがいなけりゃ彼らに見出されたNOFXもいなかったかもしれないし、メロコアってジャンルも生まれなかっただろう。まさに元祖メロコア。その後Epitaphレーベルは急速に巨大化しブレットは一時社長業に専念していたが、今は復帰しバリバリ現役のパンクレジェンドとしてバンドは今も存在を誇示している。あと、個人的にGreg Graffinはヴォーカリストとして唯一無比の存在。ここまで渋く男臭く哀愁をかもしだすヴォーカルはいまんとこ他に知らない。ポリティカルだけども知的で小難しい歌詞も特徴とされ、そこが気に入らないパンクスは多いのではなかろーか。はっきりいってBRは名曲大量につくってるし、どのアルバムってのは選べないがモロコシは特によく聞いたのでとりあえずこれを挙げておく。はじめてきくならこれか、名曲「Generator」を含むGenerator、名曲「American Jesus」を含むRecipe For Hate、初期~中期のベスト盤All Ages辺りから聞いてみたらいかがでしょか。
いやぁ、しかしほんとスバラシイですよ。はじめてM2「It's In Your Blood」を聞いたときはARIEL KILL HIMの再来かぁぁぁぁぁぁあああ?!と感極まってしてしまいましたが、他の曲もいい事いい事。Pink floyd(ほほー)、Jimmy eat world、Eminem(?!)、Brand new、Deathcab for Cutie(ふむふむ)、the Beatlesらに影響を受けたという彼ら。最近のエモロックバンドとは完全に一線を画してます。かなーりダークでスロウ、しかしメロディは美しく哀愁を漂わせ、ゆらゆらとした浮遊感と時には迫るくる緊張感をもたせた楽曲。呼吸困難にでもなったかってつっこみたくなる男性ヴォーカルとキュートさを残す女性ヴォーカル。ピアノ、ヴァイオリン、アコギを使い全てが涙腺を刺激する音だらけ。強烈。そしてさらに驚くべき事に彼らの若さといったらみんな19歳ですってょ・・・今後どうなるんでしょう・・・いやぁボクみたいな凡人にはわかりませんが、楽しみで仕方ないですね。
≫いやぁ、うれしいサプライズ。ここにも死んじゃーいないメロコアバンドがひとつ。1989年結成、No Fun At All、Millencolinと並ぶスウェーデンパンクスの雄、3年ぶり6作目。日本盤は横山健氏率いるPIZZA OF DEATHよりリリース。このバンドを知らない方の為に一応・・・悪魔っけもサーファーっけも全くなく、ファスト&メロディックな一昔前で言うスケーターパンクでーす。