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[PUNK+ROCK*HOLIC]

パンク・エモ・ロック話、自分でちゃんと聞いた音源の感想をメインにだらだらヤッテマス。とにかく哀愁サウンドに飢えてオリマス。そこんとこヨロシク××。

cd

・・・ごぶたさしております、WIZOです。

最後に更新したのはなんと11月11日、約2ヶ月コールドプレイしてしまいました(汗


ほんと、11月中旬~1月中旬までは死ぬほど働きました。その後はスノボいったりしてましたが、主にサカつくにはまってました!ぇぇ、ほぼ毎晩サカつくでした。先日ベッケンバウアーを獲得しました。皇帝と呼ばれたお方です。そして今日、久々にユニオンに行きました。久々にいくとやっぱ欲しいCDがいっぱいありますねぇ。中古で600円なら買ってもいいかなーなんてのもあるし、あれよあれよとカゴには14枚のCDが。毎度のことだけど、ちょっとレジにだすのが恥ずかしかったりする。コイツはとんだパンク野郎だぜ、ハッハー!とか思われてたりすんのかねぇ・・・いや、IDAもかったよ!ゆらゆらスロウコアだよ!ってかエモはパンクんとこにごちゃまぜにされてるんですねぇ。そろそろジャンルわけしてもよさそうなもんじゃあないかな。ん?それにしても今日買ったCDはアタリまくった・・・約1名更新しろとやかましいし、オーギョーチはツルツルだし、味噌ダレをつけて食べる焼肉が結構うまかったし、スノボの帰りの新幹線に長州小力(だれかうらやましがってください・・・)のってたし、とりあえずかいてます。


数えたところ、この2ヶ月でCDは40枚弱(新譜は少なめ)増えているようなので厳選してレビューしようと思います。でもバウアー育てたいいやいやいや。あけましておめでとう。




http://sega.jp/ps2/sktk04/



とんだパンク野郎による、こんな放置ブログに訪問してくれた方、皆々様に感謝。(必死に更新してた頃よりアクセス多いのは何故?!笑)

アンタほんとにパンク好きなの?って突っ込まれそうでコワイので、PUNK&HARDCORE旧盤集①スタート!気分で挙げていきます!


br

Bad Religion/Against the Grain/90/Epitaph
これはちゃんとやっとこ!オレにとっちゃ神様だからね!1980年ロサンゼルスにて結成。ギターのBrett Gurewitzが立ち上げたEpitaphレーベルからリリースしたセカンドアルバム「SUFFER」が大ヒットし、そこからBRの歴史はスタートする。それまでのパンクをスピーディにし強烈に哀愁を漂わせた楽曲は、あたらしいパンクシーンを生み出すキッカケとなった。BRがいなけりゃ彼らに見出されたNOFXもいなかったかもしれないし、メロコアってジャンルも生まれなかっただろう。まさに元祖メロコア。その後Epitaphレーベルは急速に巨大化しブレットは一時社長業に専念していたが、今は復帰しバリバリ現役のパンクレジェンドとしてバンドは今も存在を誇示している。あと、個人的にGreg Graffinはヴォーカリストとして唯一無比の存在。ここまで渋く男臭く哀愁をかもしだすヴォーカルはいまんとこ他に知らない。ポリティカルだけども知的で小難しい歌詞も特徴とされ、そこが気に入らないパンクスは多いのではなかろーか。はっきりいってBRは名曲大量につくってるし、どのアルバムってのは選べないがモロコシは特によく聞いたのでとりあえずこれを挙げておく。はじめてきくならこれか、名曲「Generator」を含むGenerator、名曲「American Jesus」を含むRecipe For Hate、初期~中期のベスト盤All Ages辺りから聞いてみたらいかがでしょか。


http://www.badreligion.com/home/


nofx

Nofx/Punk in Drublic/94/Epitaph

Bad Religionが神なら、NOFXは仏、並んで激しくリスペクトしてるバンドです。まぁパンクが好きなら知らない人はいないかも、1983年カリフォルニアにて結成。太った自分をFATと名乗り、白人にして「白人と呼ぶな!」と歌う、ちゃらけたユーモアをもたせながら政治的な皮肉を歌い、「パンクスよ選挙に行け」とメッセージを送ったり、反戦反ブッシュコンピを主宰したり、児童福祉団体への寄付コンピを主宰したりと、政治的活動も行ってしまう。その過激さからFat MikeはFBIのブラックリストに名が挙がってしまっているとか?また「ラジオで流せ」とメディアを激しく嫌い、メジャー志向のパンクバンドにはファッキンと言い切る。音楽のみならず、そんな彼らをリスペクトしてマス。音はファストでメロディック、この手の元祖であるわけで。初期にへなちょこメタルといわれ迷走していた頃はどこへやら、ベキベキ鳴るベースにディストーションのきいたメロディアスなギター、ドラムは小気味よくふまれるツーバスが疾走感をより高める、スカやレゲエを取り入れ、スピーディーでパワフルな曲以外にも、独特の展開を操りシリアスな曲もあればコミカルな曲もある、NOFXが以降のパンクバンドに与えた影響は計り知れない。また鼻にかかったFAT MIKEのヴォーカルもNOFX節の猛毒を中和するかのようでヨイ。んー、どのアルバムがってのはこれまた選びにくいけど、カラオケにもはいってる名曲「don't call me white」、NOFXのスピードナンバーの中でもっとも好きな「linoleum」がはいったこの作品をとりあえずあげてみました。最初に聞くなら、あとはオレが一番好きなEPのみ収録の「the longest line」、スカを取り入れた隠れた名曲「all outta angst」もしっかり収録されたベスト盤でもよいでしょ。FAT MIKE自身が運営するレーベル、Fat Wreck Chordsにも注目。彼が気に入ったバンドを入れてくので、基本的にハズレが無いのだ。1990年代のメロコアスターが数多く在籍していマス。


http://www.nofxofficialwebsite.com/

やっぱり時間かかっちゃったょ、この2バンド。でもやっぱこの2バンドは聞き込み方が他とはまるで違うからね・・・一生もんの音です。以降は簡単にいく!


>旧盤集#PUNK・HARDCORE①

>旧盤集#EMO CORE/ROCK①

旧盤集#ROCK etc.①

めんどそうだからやろうかやるまいかずっと悩んでた、随時更新、数で勝負の旧盤集、ROCK編①オープン!簡単にいろいろ紹介していくのでヨロシク!


myblo

My Bloody Valentine/Loveless/91/Sire

1984年アイスランドにて結成。シューゲイザー・ムーヴメントの第一人者。今メンバーのケヴィン・シールズはPRIMAL SCREAMに定着しつつある? シューゲイザーってのぁ、90年代初頭にイギリスで生まれた音楽。轟音とよく評されるノイジーなギターを美しく転換させ、それをスロウでゆらゆらとした夢幻的楽曲に乗せた音楽。機械音が多くエレクトロな一面も持っている。「LOVELESS」はシューゲイザーの名盤として名高い歴史的作品。いかにもUKぽくてガツンとはこないけど、中毒性はムチャ高いと思いマス。


http://www.mybloodyvalentine.net/


travis

Travis/Man Who/99/Epic

Oasis、Radiohead、blurなどに並ぶUKロック代表格。ダレでも耳にした事があるであろう名曲「Why does it always rain on me?」収録。アコギを多用したやわらかく心和ませるスロウバラードが満載されたこれまた歴史的傑作。すべてがやわらかい。癒しを求めるならマスト。


http://www.travisonline.com/


benf

Ben Folds Five/ST/95/Caroline

ピアノ・ロックといえば彼らでしょー。ピアノ、ベース、ドラムでギター不在のトリオ編成ながらも見事にロックを体言してます。ちょい古い感じもするけど、このファーストアルバムは終始ノリノリで非常に好きです。個人的にはM7「Sports & Wine」、最高です。ベンの飛び跳ねたり肘打ちでピアノを弾くパフォーマンスも語り草。ピアノマンBen Foldsはソロで今も精力的に活動続けてます。


http://www.benfoldsfive.com/



旧盤集#PUNK・HARDCORE①

>旧盤集#EMO CORE/ROCK①

>旧盤集#ROCK etc.①

[PUNK+ROCK*HOLIC]が選ぶ名盤に確定!

lydia

LYDIA/This December, Its One More And Im Free/05/HOURZERO


≫先月強烈プッシュっつことで紹介しましたが、アリゾナからとんでもない才気を持って現れたロックバンド、LYDIAのデビューアルバムです。エモだけでくくりたくないバンドです。ロックにしときます。atticusに参加してたらしいのですが、そんときは全然印象うけなかったなぁ・・・VAは苦手だからかなぁ、ダメッスネ。


いやぁ、しかしほんとスバラシイですよ。はじめてM2「It's In Your Blood」を聞いたときはARIEL KILL HIMの再来かぁぁぁぁぁぁあああ?!と感極まってしてしまいましたが、他の曲もいい事いい事。Pink floyd(ほほー)、Jimmy eat world、Eminem(?!)、Brand new、Deathcab for Cutie(ふむふむ)、the Beatlesらに影響を受けたという彼ら。最近のエモロックバンドとは完全に一線を画してます。かなーりダークでスロウ、しかしメロディは美しく哀愁を漂わせ、ゆらゆらとした浮遊感と時には迫るくる緊張感をもたせた楽曲。呼吸困難にでもなったかってつっこみたくなる男性ヴォーカルとキュートさを残す女性ヴォーカル。ピアノ、ヴァイオリン、アコギを使い全てが涙腺を刺激する音だらけ。強烈。そしてさらに驚くべき事に彼らの若さといったらみんな19歳ですってょ・・・今後どうなるんでしょう・・・いやぁボクみたいな凡人にはわかりませんが、楽しみで仕方ないですね。

ARIEL KILL HIM他全てのエモファン、IDA他全てのスロウコアファン、READIOHEAD他全てのUKロックファンに推薦。スロウな楽曲が嫌いな方にもすすめてみたい。んまー、音楽が好きな人全員にすすめたいって感じですネ。ゆっくりと強く、しっとりと激しく、耳から心に響き染みわたる美しいメロディを堪能してください。試聴も目を閉じて聞いてみてくださいな。


試聴

http://www.myspace.com/lydia

http://www.purevolume.com/lydia

オフィシャル

satanic

SATANIC SURFERS/Taste The Poison/05/Bad Taste


≫いやぁ、うれしいサプライズ。ここにも死んじゃーいないメロコアバンドがひとつ。1989年結成、No Fun At All、Millencolinと並ぶスウェーデンパンクスの雄、3年ぶり6作目。日本盤は横山健氏率いるPIZZA OF DEATHよりリリース。このバンドを知らない方の為に一応・・・悪魔っけもサーファーっけも全くなく、ファスト&メロディックな一昔前で言うスケーターパンクでーす。


彼らといえばファストなドラムとヴォーカルを兼任するロドリゴの強烈な存在とBurning Heartでの3作品が有名だけど、古巣Bad Tasteでのこのニューアルバムは彼らの最高傑作といってもいいんじゃなかろーか。ここんとこのアルバム聞いてて次回作は別にかわんでもええかなー、といつもちょっと思っちゃってたけど、今回は買いですよ。ほとんど2分、ファスト&ショートな90年代の楽曲に回帰しとる。昔ほどめちゃくちゃに疾走する事はなくなったとはいえ、じゅーぶんにファストな楽曲、ちりばめられたダークかつ哀愁漂うメロディ、専属ドラマーを迎えヴォーカルに専念しているロドリゴにも注目(本人は今でもドラムに専念したいらしい・・・もー他のヴォーカリストはありえんっつの、笑)。ちょっとRise Againstに影響うけたかな?まぁ彼らがこのサウンドやりゃーもう貫禄勝ちなんよね!


全13曲疾走しっぱなし、気づくと1曲目に戻ってる、みたいな、こういうアルバムにはもうなかなかでくわせません。90年代パンクスはやぱーし必聴でしょう。今年の3月にも新木場のイベントにきてたですが、来年2月にはまたまたVENEREA、Slime Ballとの来日が迫っておりますょ。サンプルはオフィシャルに2曲おちてるから聴いてみてくださいな。


オフィシャル

http://www.satanic-surfers.com/