[PUNK+ROCK*HOLIC]が選ぶ名盤に確定!
AMANDA ROGERS/Something Borrowed, Something Blue/05/IMMIGRANT SUN
≫どうしてもコレを今日中に(日付は変わってるけど)紹介したかった!
名盤です。間違いなく。エモを聞いているおかげでこの作品に出会えました。ありがとう、エモーショナル・ロック。素晴らしきかな音楽という名の時間芸術。大袈裟ではありません。ほんとにそう感じてます。
まぁ元よりDashboard Confessional、NEW FOUND GLORY、SAVES THE DAYなんかも初期からライブに通うエモ界で絶大な支持を得ている歌姫ではあるんですが。若干22歳。ジャズを学び、その後エモ、ポストロックなどにインスパイアされつつ形成された彼女の音楽スタイルはピアノの弾き語り。極めて美しくも危うさすら感じる細く儚げなヴォーカル、優しく、時には激しく鳴るピアノ、ストリングス。美メロとか簡単にいえちゃうけど、彼女の音楽の場合次元が違います。弾き語りって事で難しい事をやっているわけじゃありませんが、聞いていると全てが些事に思えてしまう程、力を持った音楽です。今、夜のドライブにはもっぱらコレです。コレしかない。
オリジナル3曲とAT THE DRIVE INの「198D」とRADIOHEADの「NO SURPRISES」のカバー2曲の全5曲。約20分の間に何度涙腺を緩まされ心震わされたことか・・・。M4「Uninspired」の中盤からの展開とかヤバすぎますよ。つか、全てがスバラシイ。スバラシイとしかいいようがない。
元々好きだったけど、このEPで個人的には完全にARIEL KILL HIMに並んでエモ系アーティストのトップに躍り出た感があります。mum、IDA等のスロウ・コア系ファンやRADIOHEAD、Vanessa Carlton、Carole King等のファンはモチロン、ミュージックイズマイライフな人々全てに薦められる1枚。試聴があまり無いんですが、それこそ些事。これを見てくれた方、以前にリリースされたフルアルバム2枚も含み是非チェックして下さい。
彼女は現在ヨーロッパ・ツアー中。1STリリースから深化を見せ続けるニューヨークのエモ歌姫が、世界の女性シンガーソングライターになる日も近いのでは。
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