こんにちは、WIZ&美です~ 天気も薄暗い最近、あなたの顔もつられて暗くなってはいないですか? こんなときこそ疲労感がもっと押し寄せてきてクマが出来たりお肌のトーンも暗くなってきますよね…
今日はきれいなお肌、澄んだお肌を作るためのプロジェクト、洗顔法についてご紹介いたします^^

きれいで澄んだお肌が欲しいのはすべての女性の夢ですよね。
このようなきれいで澄んだお肌を作るためにはどうすればいいのでしょうか?
皮膚科へ通ってケア製品を購入してお肌の管理をすることも可能ですが、実は私たちが毎日の日常の中で繰り返し行っている洗顔!
洗顔法だけでもきちんと守ればお肌がかなりきれいになることをご存知でしたか?
いつもしている洗顔ですが少し気をつければお肌が良くなる洗顔にすることが出来るので、きちんと知った上で洗顔すればもうすこしきれいなお肌を手に入れることが出来ます。

[きれいなお肌を作るため]01 洗顔水の温度
洗顔において一番基本的なこと、洗顔水の温度。洗顔水の温度は冷たすぎたり暖かすぎる水を使うとよくありません。常に体温よりすこし高い38度くらいの水を使って洗うのがいいです。これは皮膚に刺激がいかず毛穴を開くことが出来るため老廃物と皮脂を取り除くことが出来ます。そのため、洗顔をするときには常にぬるま湯を使ってください。

[きれいなお肌を作るため]02 刺激のないクレンジング
洗顔するときお肌をきれいに洗おうとしてごしごしこすりながら洗顔をされる方がいらっしゃるでしょう。しかし、このような刺激的なクレンジングは逆にお肌の弾力をなくし、お肌の老化を促すということをご存知でしたか?そのためつねにクレンジングをするときは刺激がいかないように泡を十分に泡立てて泡だけで洗顔するという感覚で洗って、お肌への刺激を最小限にすることが大切です。また、クレンジング製品が刺激性の強い製品であるときもお肌に刺激がいってしまうことがあるため、洗顔フォームを選ばれる際も刺激が少なく、自分のお肌に合った製品をお選びください!

[きれいなお肌を作るため]03 きれいに洗い流すこと
洗顔をきちんとすることと同じくらい重要なことがきれいに洗い流すことです。クレンジング製品の成分が顔に残っている状態で洗顔を終えるとどうなるでしょうか?そう、皮膚トラブルの原因になります。ですので、洗顔を始めたときに使ったぬるま湯と同じ温度の水でもう一度洗ってあげることが重要です。クレンジング製品の成分がすべてなくなるまで洗ってください。このときも皮膚に刺激が行かないように水だけが顔に触れるような感じで洗ってください。そして締めくくりは冷たい水で洗顔すれば、開いた毛穴が締まって老廃物の侵入を防ぐことが出来ます。

[きれいなお肌を作るため]04 拭く
洗顔をするときは一つ一つのステップすべてが重要となってきます。お肌が良くなる洗顔法を締めくくるには拭くというステップも重要となってきます。このとき使うタオルが清潔であるということもお肌に良い影響を与えます。きれいで刺激の弱い柔らかいタオルを使って顔の水気だけを拭き取るように軽く押すように拭いてください。そうするとお肌への刺激が最小に抑えられてお肌が良くなります。

ここまで、澄んだお肌を作る洗顔法について書かせていただきました^^ いつもする洗顔ですが、もう少し気をつかうだけでお肌を良くすることが出来ます。また、規則的な生活習慣と食習慣もお肌に大きな影響を与えます。毎日早寝早起きする習慣と、朝晩の洗顔習慣、自身に合った洗顔フォームや化粧品をつかうことなど、日常生活がお肌に与える影響は大きいです。すこし気をつかってきれいな澄んだお肌を手に入れてください^^

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