放っておいたり、気づかないで。
ガゥッと怒らした後に対処することが多いのでは?
社会性のある犬ならこの距離にならないか、怒られないように相手のシグナルを読み自分で距離を置くので問題ないのです。
経験不足の犬の場合、人が適切な介入をする必要があります。
対処しなかった人が行動を見直さないといけない場面。
ガゥッった犬を怒るなんて、絶対違うよね。
人より反応の早い犬たちですから、対処が遅れてしまうことはあると思うけど。
そこを理解していかないと、トラブルが多くなるし、怒りっぽい犬を作ることになる。
…葵を怒りっぽくしたのは私です。
もぅ、この文章は自戒を込めて。
私、しっかりここに取り組むべしです。
1年前、友達が里親を申し出てくれた野良のこ。
今や立派な家庭犬となって幸せに暮らしています。
この距離感!最高でしょ〜‼︎
犬対犬、犬対人、知ってる犬、知らない人…
相手によって様々な距離感。
茶々丸くん、すっかりこの家庭の一員になり子ども達の最高の友達になってました!
そして、3ヶ月から知ってる私のこともちゃんと覚えていて1年ぶりの再会にこのテンション!
もぉ〜嬉しすぎ‼︎ 母や叔母はこのこに何度か会っているけどこんなに喜ぶのは私だけらしく。
そんなこと聞いちゃったら、可愛いくて可愛いくて。お土産持って行きました 笑
最初は警戒したオモチャに。




