8月19日羽生選手情報（「GIFT」ディスクが届く！ハゴロモカレンダー特典など）

2024年8月19日、続々「GIFT」ディスクがお手元に届いたという投稿が続いています。

（私のところにも、前日に「【アスマート】商品を発送しました。」とのメールが届きました）

 

先に「氷解水」が当選されて、お手元に届いた方からどんどん披露していただきました。

写真で見る限りですがとてもかわいらしく、ひとつひとつ丁寧に手間暇かけたんだなと思います。

このアイディアを実現された羽生結弦選手、そして関わった皆さんに感謝ですね！

見ているだけでも、羽生選手の思いが詰まっているので、幸せになりました。

当選された方、ぜひ大切にしてほしいですね。

 

 

 

 

あいにく私は「氷解水」落選組ですが、Blu-ray初回限定BOXが無事に届きました。

（「開封の儀」を行いました。雰囲気だけでも伝われば！！）

 

 

 

 

 

 

このジャケットなどのデザインにも、それぞれ羽生選手の思いがこもっているので、お手元にある方は改めてご確認ください。

特典映像のドキュメントでも、この「GIFT」が開催にこぎつくまでのストーリーで胸が熱くなります。

 

そして、もちろん本編。

たった一夜限りでしたが、私自身、あのとき東京ドームという空間にいたこと。35,000席とはいえ、激戦の中チケットが獲れたこと。

どれだけ幸運だったか奇跡だったか、後世まで語り継がれるパフォーマンスを目の前で見ることができたのは、一生分の運を使い果たしたと言っても過言ではありません。

また、音楽の著作権など様々な制約がある中、「プロローグ」に続いてこの「GIFT」も、比較的早くディスク化されたのは、羽生選手はじめ関係者の方々のご尽力に他ありません。

 

これから通常版をご購入予定の方も、値段以上の価値は十分あります。

それだけ壮大なプロジェクトだったということ。それを実現していただいたこと。

本当に羽生選手ありがとうございます。

 

 

 

 

さらに、オフィシャルグッズとCLAMPコラボグッズの店頭販売が2024年8月19日から。

 

 

 

 

 

 

地元仙台ではタワーレコード仙台パルコ店さんにて。

 

 

 

 

早速、私も行ってきました。購入したのはクリアファイルと、追加のフラッグです。

（アクスタもまだまだありましたよ！）

 

 

 

 

 

グッズも購入できなかった！見合わせているうちに完売してしまった！という人がいましたら、ぜひ。

 

 

 

 

その他、8月19日の情報です。

 

8月19日12時からのアエライブ。

 

 

 

「AERA」8/26号の33ページについて

編集者さんから「フードを被ったのは羽生選手のアイディア」だというお話がありました。

服の構造に対するキャッチ（解釈？理解度？でしょうか）が早い。

見た瞬間、着て動きながらも、服の特徴を捉えていて、服と戯れる、楽しでる、会話をしているかのようだった。

 

（確かに服の構造そのものを理解していないと、この服は自分の動きに対しどう動くのか？可動域はどうなのか？美しく見せることができませんよね。これは、独学とはいえ解剖学を学んだ羽生選手だからこそ、それぞれの身体のパーツの特徴や見せ方を知っていて、その上で服を着用したらこうなるのでは？と発想できるのかな？と思いました）

 

 

 

 

2024年9月12日発売の「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2023-2024」が、楽天の写真集売れ筋ランキング1位！

 

 

 

田中さんからもお知らせが！

 

 

 

 

 

 

ハゴロモさんの「羽生結弦　2025年カレンダー」の限定特典が！！

な、生写真だとは！？さすが撮り下ろしですね。

（それにしても、ちょっと待ってください！！全バージョンほしいです）

 

まずは、HMVさんバージョン

 

 

 

 

 

こちらは、カレナビバージョン

 

https://item.rakuten.co.jp/calenavi/25-0554/

 

 

https://item.rakuten.co.jp/calenavi/25-0555/

 

 

早速、衣装情報が。

 

 

 

 

 

 

（こちらは、雪肌精での衣装ですが）

 

 

 

 

 

 

上記の特典でドキドキしましたが・・・

AJINOMOTO×SPORTSさんから、素の羽生選手の笑顔をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

最後に、「過去100年のベストアスリート」について、二宮清純さんのコラム記事です。

羽生選手のことを「Great Sixth」「現在進行形のレジェンド」と称しています。

（いつも暖かい内容のコラム、二宮さんありがとうございます）