ここ数日、羽生結弦選手ファンの私としては、

 

羽生結弦 notte stellata 2024」の余韻に浸りながら、その放送を待ちつつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜中の「スターズオンアイス2023」再放送に、改めてプロ転向後のますます異才を放つ姿に感動しつつ。

 

 

 

 

 

 

RE_PRAY宮城公演までいよいよ10日程度で心待ちしつつ。

 

 

 

 

 

 

4月になると都内では、

メゾンコーセー銀座にて「SEKKISEI MIYABI BEAUTY PARTY」の開催。

 

 

 

 

 

 

築地の朝日新聞東京本社にて「『羽生結弦 孤高の原動力』発売記念巡回展」が凱旋しますね。

 

 

 

 

 

競技時代には、毎年のように数ヶ月、砂漠化で喉がカラカラになるほど露出度が低い時間をすごしていました。

それに比べたら、ここ数ヶ月は情報の激流に飲まれている贅沢な悲鳴をあげています!!

 

 

 

 

また、遅くなりましたが、こちらではまだアップしていなかった、以下のような動画や記事も続々。

 

 

TELASAにて「RE_PRAY横浜公演の番組宣伝で、全7バージョンをチラッと。

 

 

 

 

 

 

ファイテン契約アスリート」でのオオトリとして。

 

 

 

 

 

 

ファイテン×羽生結弦選手「ファイテンと共に時を刻む

 

 

 

 

人気記事10選にも!

田中さんの記事が「ビジネスパーソンが読んでおきたいおすすめ」としてあがっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、アメリカ人のYouTuberさん?の「GIFT」視聴感想が話題になっています。

 

 

 

 

ディズニープラスチャレンジと称して、毎日いろいろなディズニープラスの作品を見ていたそうです。

そんな中、羽生選手についての予備知識がない状態で、偶然見た「GIFT」についていたく感動されたようです。他の作品(5分程度)よりも長く18分程度お話ししています。

 

思い込みや何のフィルターもない状態で、改めて羽生選手のスケート、アイスストーリーという作品、そしてなにより羽生選手の人柄を評価していただけるなんて、嬉しいですね。

 

 

 

 

また、ひとつ。

カナダのパトリック・チャンが、2024年世界選手権のエキシビションに登場しました。

 

 

 

 

改めて、世界一のスケーティングと言われた滑りは、のびやかで美しいですね。

競技時代は4回転のジャンプに苦戦した印象がありましたが、それはいずれ年齢や体力の衰えで誰でも限界が来るでしょう。

しかし、スケーティングそのものは、どんなに時間が経過してもその人の持ち味が活かされると、素人ながら思っています。

体形こそ変化しましたが、一時代を築いたパトリックの滑りを改めて見ることができて嬉しかったです。

(私の中で、競技時代の羽生選手のライバルと言えるのは、パトリック・チャンとハビエル・フェルナンデスの二人でした)