2023年9月27日はいろいろ（ANA、雪肌精、ファイテンなど）

「RE₋PRAY」埼玉公演を前に、羽生結弦選手の情報が目白押し！！

9月27日だけでもあまりにも多くてタイムリーに追いつけませんが、改めてここ数日の情報を整理しました。

 

 

 

  ANA

 

その一）「機長・羽生結弦の旅路」アーカイブ販売決定

2023年9月24日配信された羽生機長のフライト動画。

定員500名に対し2万人の応募だったそうです。（40倍！！それは当選できないはずです💦）

搭乗された方々の感想では「羽生ファンの皆さんに見てほしい」という声が多く、9月27日早速アーカイブが販売されました。

（27日は動画の不具合があったようで、視聴の期間延長も）

 

 

 

 

 

 

 

その二）羽生結弦選手×そらっちプレゼントキャンペーン

キャンペーンは9月26日にスタートしていますが、前日の時点でANA公式ショッピングでは早速完売状態になりました。

ぬいぐるみと相性バツグンですね。

羽生選手が「ぜひ友達になってください！」は、脳内で勘違いをしてしまいます。

 

 

 

 

  雪肌精

 

その三）【予告】羽生結弦のみやびやかなひと刻

雪肌精みやびのナマ音声スペシャルコンテンツ　サードシーズン第十四夜の配信予告が9月27日にありました。

羽生選手の優しい声に癒される「音」で楽しむコーナーです。

 

 

 

 

その四）新キービジュアル解禁

雪肌精みやびのクリームネクタルの新しいビジュアルが、9月27日に解禁されました。

 

 

 

 

その五）雪肌精みやびキャンペーンの延期

9月27日スタート予定だった雪肌精みやびキャンペーンにおいて、オリジナルマグカップの一部不具合（印刷上の問題）が発生したための延期だそうです。

 

 

 

 

 

その六）銀座三越・阪神梅田本店 衣装展示開催

通称「若竹の君」の衣装が、9月27日から化粧品　ギンザコスメワールド「三越創業350周年記念 特別企画」 ＜雪肌精＞POP UP イベントとして展示されます。

 

 

 

 

  ファイテン

 

その七）「RE₋PRAY」協賛記念第1弾

9月25日から公演チケットが当たるチケットプレゼントキャンペーンがスタートしています。

様々な衣装を着こなす羽生選手だからこそ、白Tシャツの良さが光ります。

 

 

 

 

 

 

  AERA

 

その八）『羽生結弦 孤高の原動力』メイキング動画公開

2023年11月11日発売の『羽生結弦 孤高の原動力』メイキング動画が9月27日に公開されました。

GUCCIのときにもお話しされていました「服」にあわせる見せ方を今回も意識されています。

それにしても、蜷川実花さんの撮影される羽生選手は、氷上とはまた違う妖艶さを醸し出しますね。

（AERA dot.の記事では羽生選手への否定的な内容があったため、こちらの写真集についても賛否が分かれるかもしれません）

 

【羽生結弦、孤高の原動力】フォトセッション｜蜷川実花｜AERA2023.11.11（Sat）発売決定『羽生結弦 孤高の原動力』撮影｜蜷川実花稀代のスケーター・羽生結弦を蜷川実花が6つのシチュエーションで撮り下ろしました。華麗な写真が生まれた裏側をお届けします。動画撮影・編集｜東川哲也ヘアメイク｜冨沢ノボルスタイリスト｜服部昌孝プロップスタイリスト｜さくら『羽生結弦 孤高の原...リンクwww.youtube.com

 

 

 

 

 

 

  NHK　Eテレ

 

その九）NHKアカデミア　MIKIKO（後編）

9月27日の放送で、MIKIKO先生は羽生選手のことを「東京ドームの空間を何の演出がなくても感動させられる人」とおっしゃっていました。

「GIFT」に続いて「RE₋PRAY」でのコラボが待ち遠しいです。

 

 

 

 

羽生結弦さんは「何の演出がなくても感動させられる人」　有名演出振付家・MIKIKO氏が驚きと称賛 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ　Perfumeなど多数のアーティストの振付で知られる有名演出振付家のMIKIKO氏が、27日放送のNHK　Eテレ「NHKアカデミア」（後10・00）に出演。今年2月に演出を担当したフィギュアスケート男子で昨夏プロ転向した羽生結弦さんの東京ドーム単独公演「GIFT」を振り返った。リンクwww.sponichi.co.jp

（スポニチさん、テレビ番組の一シーンでも記事に）

 

 

まだまだ抜け漏れがあるかもしれません。

 

 

ちなみに、9月28日は「FRaU（フラウ）11月号」発売日です。

 

 

 

 

私はこう感じています。

 

これらはすべてフィギュアスケートそのものではありませんが、表現力や演技力として羽生選手の糧になって、またスケートに反映される好循環を生み出しています。

さらに、既存の競技やアイスショーとは全く別の「エンターテインメント」としてのスケートを羽生選手が生み出している、その過程をいま私たちは拝見しているんですよね。