8月23日羽生選手情報（カレンダー好調の売れ行き！など）

8月23日は「ハニューサン」の日！！

それにちなんで、羽生結弦選手の演技を見たり、関連の場所に行かれたり、それぞれ活動される方も多かったのでは。

（私はあいにく仕事でいわき市内に出張でした・・・）

 

 

東京駅で交通広告が出る度に、投稿されている「八重洲ターミナルホテル」さん。

今回は渋谷TSUTAYAさんのご案内まで！！

（どれだけ羽生選手推しなの？？というくらい、毎回ありがたいですね）

 

 

 

 

 

 

ハゴロモさんの羽生選手カレンダー、Amazonでも購入可能のお知らせ。

 

 

 

 

 

そして、その羽生選手カレンダー。能登さん撮影とあわせて・・・

 

楽天ブックスの【本】カテゴリーの 日別ランキング（8月22日）では、１位から４位まですべてが羽生選手のカレンダー！！

（「壁がない」がトレンドになるとは・・・）

 

 

 

 

 

 

羽生選手が身につけると、即完売の法則。

今回こちらのリングでも！

 

 

 

 

 

 

【羽生結弦さんがみせる圧倒的な透明感】コーセー「雪肌精」新CM特集【CM TOPICSアーカイブ】

こちら、YouTubeでアップされていますね。

文字通り、羽生選手は歩く「透明感」ですもの。

 

 

 

 

 

 

そして、2024年8月24日は「ファンタジーオンアイス2024幕張」2日分の放送ですね。

特に、初日の第一部に「Danny Boy」再来の衝撃といったら！！

（私は2日目のみ現地入りでしたので、初日の情報があったおかげで心構えができていましたが。初日現地にいらした方はどれほど驚かれたことでしょう）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

（録画の空き容量を今一度確認していきましょう！）

 

8月22日羽生選手情報（能登さん撮影カレンダー、塩沼大阿闍梨から今朝の一言など）

8月21日の羽生選手情報を書き終えてから、夜中に能登直さん撮影の羽生結弦選手のカレンダーのお知らせが来ました。

（8月21日分にも加筆しました）

 

そして、能登さんご本人からもお知らせが来ましたね。

 

 

 

 

健康的な色気、妖艶、魔王・・・ここ数日だけで様々な羽生選手のビジュアルが公開され、もう心臓が持たない！と思っていたところに、このさわやかさ！！！（いや、さわやかなことは元々知っていたにもかかわらず）

羽生選手の七変化ならぬ百？千？万変化？

 

さらに、

能登さん、田中さん、矢口さん、小海途さん、貝塚さん、坂本さん、そして蜷川さん・・・

撮影するカメラマンによって、全く特徴が違うのも羽生選手の魅力そのものですね。

 

 

今回は、能登さん。

羽生選手がキノコちゃんのときから撮影されているので、少年のような愛らしい表情が出ちゃうのかしら？

（もちろん、能登さん撮影のカレンダーは毎年発売されているのですが、撮り下ろしもあることで新鮮です）

 

 

こちらは、アスマートからでも予約できます。

 

 

 

 

 

 

そして、キノコちゃん時代からといえば、田中宜明さんも！

「SEASON PHOTOBOOK 2023-2024」は9年連続の発売です。

田中さんの「かわいい」羽生選手の最新版が詰まった一冊になるでしょう。こちらも楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

また、引き続き「GIFT」のディスク発売について

視聴された感想や、TSUTAYA渋谷店を訪れた方の投稿をたくさん見かけました。

（シブツタの写真はお借りしました）

 

 

 

 

 

 

8月24日は「ファンタジー・オン・アイス2024幕張」の放送がありますよ！

12:00～初日（5月24日分）、15:00～最終日（5月26日分）　CSテレ朝チャンネル2

（私が会場入りできた2日目の5月25日は生放送がありましたが、今回の二日分は録画となります）

 

 

 

 

 

 

最後に、

Date fm エフエム仙台での朝の放送「Morning Brush」にて「塩沼亮潤　大阿闍梨　今朝の一言」というコーナーがあります。

（秋保慈眼寺・住職の塩沼亮潤 大阿闍梨が、月曜日から金曜日の毎朝、今日も元気になるヒントをお伝えになる1分間）

8月22日こちらのコーナーで塩沼大阿闍梨から「アンガーマネジメント」のお話が出ました。

 

 

 

 

怒りを上手に取り入れて、栄養にして自分の成長につなげていく。エネルギーに変えていく。

 

そして、その事例で・・・同じく仙台在住の羽生結弦選手との対談したというお話が！！

 

（ここで「バッシングに反論もできず、一方的に受け続けなくてはならない。いろんなことに揉まれてお互い強くなったね」

には、今までの羽生選手の道のりを思うと個人的には泣けてきます）

 

 

羽生選手との対談とは、「家庭画報」 2024年10月号（8月30日発売）でのこと。

大阿闍梨 塩沼亮潤＋プロフィギュアスケーター 羽生結弦
特別対談 「生きる」意味

 

 

 

 

こちらの対談がますます待ち遠しくなりました！

 

岩沼市内の「国の登録有形文化財」

宮城県岩沼市には、現在のところ、２つの国の登録有形文化財があります。

 

それぞれの詳細はまだ別途書きますが、「みやせん（宮城仙台の豆知識bot）」さんに取り上げていただいた内容です。

 

 

竹駒神社　馬事博物館

 

 

 

日本基督教団　岩沼協会

 

 

 

 

岩沼市については、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

竹駒神社については、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

また、同じく岩沼市内の金蛇水神社については、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、岩沼市内の歴史的なポイントとして

 

武隈の松（二木の松）

 

 

 

 

8月21日羽生選手情報（『羽生結弦 PROFESSIONAL Season2』両面ポスターなど）

羽生結弦選手の新しいビジュアル公開でワクワク！ドキドキ！が続きます。

 

 

2024年8月29日発売のフィギュアスケートLife Extra『羽生結弦 PROFESSIONAL Season2』

ポスター画像の公開がありました。

また、矢口亨さん撮影の計52カットが楽しみですね。

 

 

 

 

↑この左側の写真

耳にも指にもシルバーアクセサリーを複数つけているのに、ジャラジャラしたり全く下品にならないどころか、涼やかに感じるのは羽生選手が持っている気品ゆえですね。

そして、この顔の角度（まさに好みのビジュアルだという方も多いのでは！）や手の美しさも際立っています。

（ハゴロモさんのカレンダー特典の「鎖骨ちょい見せ」に続き、直視するのにドキドキしてしまい、心臓に悪い・・・）

 

そして、右側の写真。

ここのところ続けてカサブランカを持っていたり、ひまわりを従えていたり、”羽生選手とお花”が続きますが、お花本来の可憐さと豪華さ、いずれにしても羽生選手も負けていないところがスゴイ！

この青いお花は「デルフィニウム」というのですね。（ちなみに花ことばは｢清明｣｢高貴｣）

（個人的には、ユリを持っていただいた時点で、もう嬉しくて仕方ないのですが、どのお花でも親和性がありそう！）

 

 

そして、アクセサリーは既に売り切れだとか。

オソルベシ・・・

 

 

 

 

これも、矢口さんがチョイスされたのかしら？それとも衣装さんや小道具さんを担当される方がいたのかしら？

羽生選手にこれはどうだろうか？という斬新な発想、今まで見たことのない羽生選手を引き出すことに、皆さんの工夫に頭が下がります。（おそらく羽生選手ご本人も、表情なりポーズなり挑戦されていることでしょう）

 

 

どのような衣装を着ても、どのような化粧をしても、どのようなアクセサリーをつけても、何かを持っても、ビジュアルがとても美しくて全て見たい気持ちがあります。 

（昨年の雪肌精さんの「若竹の君」のときは、正直まだ化粧が受け入れらない私がいましたが・・・）

今、そしてこれからも、もう何が来ても（驚きはしますが）新たな一面を披露していただけることに感謝し、受け入れることができます。

 

その上で・・・

 

ジャージや黒い子で汗だくの姿のままでも、もうそこに羽生選手がいてくれるだけでいいんです。 心身共に健康で、笑顔でいてくれたら、それだけでいいんです。って想いも一層強くなりました。

（わかってくれる方、いますでしょうか？）

 

 

 

 

アイリンNEWSでは、2011年全日本選手権のときのエピソードが。

2011年の全日本選手権出店のときもこのサインパネルを飾っていました。

ホッコリしますね。

 

 

 

 

 

 

佐賀経済新聞では、SAGAアリーナでの公演の経済効果について

県の試算による県内の経済波及効果は、今年1月に開催された、フィギュアスケーター羽生結弦さんの単独公演が約4億8,210万円！

 

 

 

 

この手の内容を見るにつけ、地元仙台や宮城での経済効果をもっとPRしてほしいな、と切望します。

 

 

 

 

まだまだ「AERA」さんも続きますね。

 

 

 

 

 

 

もちろん、「GIFT」は絶賛発売中！

そして、TSUTAYA渋谷店の大型看板を見に行かれた方や、視聴された方の感想も続々投稿がありますね。

（写真がないので、あの日の東京ドームさんの投稿を貼っておきます）

 

 

 

 

 

 

以上を書いた後で、またまた新しいビジュアルが！！

 

能登直さん撮影による、さわやかな羽生選手のカレンダーが12月7日発売です。

こちらも撮り下ろしがあるのですね。

 

 

 

 

 

 

 

もう、私はどうしたらいいのでしょうか？？？

（どんな羽生選手でも大好きなので、結局全部ほしいですよ～！！）

8月20日羽生選手情報（「GIFT」ディスク発売でランキング独占、ハゴロモカレンダー続編）

羽生結弦選手が東京ドームで単独アイスショーを開催した「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023“GIFT”at Tokyo Dome」

2024年8月20日は、いよいよ待望の円盤発売日。

 

 

早速、デイリー Blu-rayランキング2024年08月19日付では、

1位 『GIFT』初回限定盤  

2位 『GIFT』通常版  

4位 『GIFT』数量限定盤

6位 『プロローグ』

と、羽生選手出演の作品でほぼ独占状態です！！

 

 

 

 

 

 

 

前日に引き続き、Twitter（X）上では、初回限定での「氷解水」がお手元に届いた投稿をたくさんみかけました。

当選された皆さん、おめでとうございます！そして見せていただいてありがとうございます。

（見れば見るほど、やっぱり欲しかったな～と思っちゃいますが・・・手にされた方がそれぞれ大切にされることでしょう）

 

 

 

「GIFT」で音楽監督を務めた武部聡志さんからは、「全ての人に見てほしい」との言葉も。

 

 

 

 

武部さんは、羽生選手がプロ転向を表明された2022年7月19日には、

「羽生結弦くんの決意、そしてセカンドステージを心から応援しています‼️僕を含めて今迄関わってきた音楽家たちは皆んな、君が必要とすればいつだって駆けつけるよ‼️」とツイート。

 

また、2023年2月26日ドーム公演を終えたあとには、

羽生結弦「GIFT」東京ドーム公演が無事に終わった。 今日の公演を成功させるために日夜練習を積み重ねてきた彼に最大限の賛辞と敬意を送りたい。 1夜限り東京ドームに張られた氷上をたった1人で滑り切る体力、気力。そして渾身の滑りに胸が震え、ピアノを弾きながら涙が溢れた。

 

と、常に熱いメッセージを発しています。

またご一緒される機会があると嬉しいですね。

 

 

 

さてさて、TSUTAYA渋谷店さんでは、東京駅の交通広告もしくはそれ以上の大型看板が掲示されているようですね。

これまた多くの方が投稿されているのですが、お店自らの投稿を見つけることができませんでした。

 

その他の店舗さんについて、見つけたところだけですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、シャツから鎖骨が見えてドキドキしました、ハゴロモさんのカレンダー限定特典（生写真）については、

「Amazon」「楽天ブックス」「HMV&BOOKS online」「カレナビ（2店舗）」の4種類が公開されました。

 

 

 

 

 

 

ハゴロモさん、いったい私たちをどうせよというの・・・

（と言いますが、羽生選手のひとつひとつ全く別の表現をされているのが尊いです）

 

 

 

 

2024年8月24日は、「ファンタジーオンアイス2024幕張」の初日と最終日の放送がありますよ！（CSテレ朝チャンネル２）

 

 

 

 

 

 

2024年8月20日時点の「ゆづ桜」だそうです。

 

 

 

 

 

 

とにもかくにも、一夜限りの東京ドーム公演について

特典映像でのドキュメントを見るにつけ、私たちが見ているのは制作過程のほんの一部なのでしょうけれど、音楽、演出、映像、照明、設営などそれぞれの一流のプロの方々が集まって（しかも一切事前に情報が漏れなかったところが、真のプロですね！）、史上初で最高のエンターテインメントを作り上げたのですね。

 

そしてなにより「制作総指揮」の羽生選手は一切の妥協を許さず、しかも前日のカラダのアクシデントにも関わらず、やり切ったこと！！どれほど怖かったことか、不安だったことか。

ご自身の体調もさることながら、まだまだコロナも気をつけなくてはいけないタイミングでしたし、まだまだ私たちには図りしえないことも多いはずでしょう。

知れば知るほど、あのチケット代で安すぎたのでは？と思っちゃいます。

（まだまだ言葉足らずで申し訳ございませんが、本件についてはまた追加でつぶやくかもしれません）

 

 

 

2023年2月26日　東京ドームのTwitter