【愛される人は、固有名詞を使う♪】

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魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪


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この記事は、

メルマガ「幸運を引き寄せる♪最高の気分の作り方☆」by江藤崇彦(魔法の言葉セラピスト☆ぴこたん)

の第4号のプレゼント記事になります☆


いつもありがとうございます☆


幸せ度の高い人ほど、相手のことを、固有名詞で話されます。

彼氏や、パパやママ、先生や、部長、店員さんや、お兄さん、

そうした言い方の代わりに、

〜さんと、その人だけの名前をわざと使おうとなります。


そのポイントは、相手がそう言われた方が、嬉しいと感じるから



この世界で唯一の特別な人間として、相手のことを思っているから

という意図があります☆


そうすると、目の前の人を呼ぶときと、第三者の人を呼ぶときで、ちょっと意識することが変わりますね。


目の前の人の場合、その方が、どう呼ばれたら嬉しいのかを考えて呼びます。

相手が男性で、社長と呼ばれて、嬉しそうなら、社長と呼ぶ場合もあるということです。

その時、固有名詞感、その方が宇宙で唯一の特別な存在だと感じて頂こうと、

〜社長

と、苗字を入れるという方法もよく使われます。


私は、愛する妻のゆりちゃんに、どう呼ばれたら最も嬉しいか、結婚し始めの頃、尋ねたことがあります。

ゆりちゃんが一番心地良いようなので、我が家では、いつでも、ゆりちゃんです☆


また、夫婦関係で、女性が男性を呼ぶときは、「君付け」とか、

相手が、殿様や、王様や、敬意ある存在として思えない呼び方は、避けたほうが、身のためになります。


ちゃん付けで呼んでいることで、ご主人さんの年収が、ずっと低いままなのかもしれませんね。

同級生や年下だから、君付けでずっと呼んできたのなら、

今日から、心の中で、「〜さん、今日も、お仕事をなさって下さり、心からありがとうございます」という作業を、1日に1回以上するようにすると、

だんだんと変化していきます☆


この名前をどう呼ぶのかのお話は、現実の中にしか、より素晴らしい答えはありません。

だから、気になることがあるのなら、直接、個人セッションで、お尋ね頂ければ、詳しくお話させて頂きます☆

大好きです☆

ぴこ
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