【「お互いに」を言わなくなると、幸運が舞い降りる♪】

そして、いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆

魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪


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あなたは、お互いに仲が良いとか、

お互いに、協力しようとか、

「お互いに」という言葉を、使っていますか?


もしかしたら、夫婦関係は、お互いの協力が大切と思っていたり。。。



豊かで幸せな人たちは、この「お互いに」という言葉を使わないのですが、

それには、きちんとした、「原因と結果」の因果関係があります。


「お互いに」という言葉には、

日常的にストレスを抱えたり、プンプンすることが増えてしまう原因が、しっかりとはびこっているのです。


あなたの現実は、すべて、あなた自身が作り出している現実と言えます。

今ここで、あなたが、ご主人さんと別れることも、仕事をやめることも、

イタリアに旅行に行くことも、

今日1日にで、1億円を稼ぐことも、

すべて、あなたがご自身で決める選択が原因となって作り出されます。


だけれど、あなたと同じように、他人もまた、同じ能力が備わっています。


つまり、自分が何を考え、何をするのかを、選択する能力です。


あなたが、決してできないことが、

ある特定の人間の考えていることを、思い通りにしたり、

ある特定の人間の行動を、思い通りにすることです。


これは、宇宙の法則として、1ミリの例外もなく、当てはまってしまうことになります。


あなたが何かを考えているとの同じように、他の人間もまた、自分で考え、行動をしている。

だから、

特定の他人に対して、何かをさせようとしたら、それは、

必ず叶わない性質になります。


あなたも、人間として、数十年生きていたら、このことくらいは、知っていますよね。


私が、あなたに何かをさせようとしたら、

あるいは、あなたが、私に何かをさせようとしたら、

とたんに、物事がうまくいかなくなって、心地良い気分が薄れていくことくらい、

容易に気がつくことでしょう♪


さて、これと、「お互い」という言葉を、豊かで幸せな人たちが使わないということと、

どんな関係があるのでしょうか?


どう思われますか?



「お互い」という言葉の場合、実は、「相手に何かをやれ」というよりも、たちがわるい性質をはらんでいます。


一方的に、相手に対して何かをさせようとすることは、上手くいかない原因だということは、

多くの方が理解することでしょう。

それでは、ドラえもんに出てくるジャイアンみたいな感じなので、無意識に、良くないことと認識している方も多いことでしょう。


一方、「約束」を守らないということは、普通の人たちの場合、良くないことと、誤って認識している方が、多いのかもしれません。


小学校や中学校で叩き込まれる「宿題」が変わりやすい例ですね。

宿題って、「約束」という認識で、やらなければいけないこと、と思いがちですよね。

だけれどそれは、一方的に価値観を他人に押し付けていることにすぎません。

子供でも大人でも、人は必ず、自分で考え、自分で行動しているからです。


宿題の場合、当人がそれをするという意思があるかどうかすらないでしょうから、

無意識に、「他人に何かを強制的にやらせて良い」と勘違いしてしまう原因の1つなのかもしれませんね。


約束の場合も、例えば、以前、それをすると決めていても、

今、それをするかどうかは、結局、本人が決めることに他なりません。


約束をしたのだから、それを守らせようとする行為もまた、

他人が決めることを、自分の思い通りにさせる行為となり、

宇宙の法則に反していますね。


どんなにがんばっても、その人が何を考え、何をするのかは、本人が決めている、これが、自然であり事実であり、現実なのです。


「お互いに」という言葉の裏には、

「私がそうするのだから、あなたもそうしなさい」という意図が含まれています。


お互いに協力しようという言葉の裏には、

「私が、協力をするのだから、あなたも協力してよね」という本心が含まれているわけです。


だけれど、いくらあなたが、相手のために行動したところで、

相手が何を考え、何をするのかが、

相手ではなく、あなたが決めることに変わるわけではありません。


あなたが協力をするかどうかは、あなたが自由の中から決めていることにすぎず、

同じように相手も、ご自身の意思で、協力をするかどうかも、決めているわけです。


これが、「お互いに仲が良い」という言葉の場合は、どうなのでしょう?


仲が良いと思うかどうかを決めているのは、あくまでも、本人です。

あなたが、相手と仲が良いと思うことは、あなたが決めていることでも、

相手が、あなたと仲が良いと思うかは、相手が決めること。


「お互いに仲が良いよね〜」という一言の奥には、


「あなたも私のことを、仲が良いと思いなさい」という

大きな問題をはらんでいることになります。


こうした言葉を使っていると、どんな未来を引き寄せるのでしょうか?


あなたが、自分が決めることを、他人に決められた時、どんな思いに駆られますか?


例えば、そうやって、「お互い仲が良いよね〜」と言われた方は、

その場は当然、「うんうん」と言っていても、

そうやって、勝手に決められているところにふまんをもつ可能性は、とても高いですよね。

性質上、相手が決めることを、私が決めようとしていると、

ふまんを抱いている人たちは、どんどん集まり、


自分が決めることを、自分で決めている幸せな人たちほど、あなたをさけるようになっていきます。


これもまた、あまり嬉しくない現実ですよね。


豊かで幸せな人たちが、「お互いに」という言葉を、使わないのには、

その言葉の奥に隠されている本心に、違和感を、無意識に感じてしまうから。


それを決めるのは、相手なのに、自分の思い通りにしたいという思いを感じ取るから、

自分も使わないし、

他人は自分の鏡だから、自然と、使っている人間を選ばないというわけです。



では、代わりに、同じような場面では、どんな言葉を使っているのでしょう。



「お互い仲が良いよね〜」というような場面で、素敵な女性は、どんな言葉を言うのでしょうか?


あなたが、お互いにという単語を一切使わなくして、こちらの方のフレーズを身につけると、

あなたの周りに現れる人たちの質が変わることでしょう♪

さらに、あなた自身が、他人を自分の思い通りにしようとする機会が減り、自然と、ふまんを抱く時間がなくなっていくことでしょう♪

その結果、あなたの笑顔が増え、幸せを感じる時間が増え、1日の心地良さがどんどん増していきます☆

あなたは、このお話にご興味ございますか?


詳しいお話は、明日、

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私は、あなたのことが大好きです☆(^0^)

あなたが何をしても、しなくても、あなたはそのままで価値ある素晴らしい人間です☆

今日もご縁を深めて下さり、心からありがとうございます☆

あなたのますますの幸せを、心から願っております☆

ぴこ

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