【「良かった」と言わなくなると、幸運がやってくる♪】
そして、いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆
魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪
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あなたの現実の原因は、毎日何度も話している言葉の習慣にある
あなたは、「良かった」という言葉を、よく使いますか?
「世の中には、良いことも悪いこともない
あるのは、原因と結果だけ」
私たちが心の中で話している言葉は全て、自分の未来を作る原因となっています。
つまり、この「良かった」という言葉は、良いことでもわるいことでもなく、
「良かった」と言うことで、どんな未来の原因となっているのか、
が大切なことになります。
この原因と結果の因果関係は、言葉の場合、とても簡単に、明確になります。
それは、「そう言う(思う)現実を引き寄せる」ということです。
「良かった」と言えば、「良かった」というような現実を引き寄せる原因となっているです☆
では、「良かった」と言うのは、どの程度の幸せなのでしょうか?
「良かった」という言葉は、けっして、
「最高!」とか、「すごく嬉しい☆」とか「すごく楽しい☆」とか、
あるいは、感動する現実を、引き寄せはしないですね。
「良かった」という場面は、まさに、
「そこそこ」
もっとわかりやすく言えば、「わるくない程度の現実」という場面ですよね☆
偏差値で言えば、52くらいでしょうか。。。
だから、言えば言うほど、使えば使うほど、
嬉しい現実とか、楽しい現実とか、幸せを感じている現実が、やってこなくなります。
感動の場面が、1日に1度もない人生になってしまう大きな原因となります。
つまり、そもそもの幸せ度を
偏差値50くらい
にしてしまうというわけです。
あまり嬉しくないですよね☆
この良かったというフレーズには、もう1つ、場面によっては、嬉しくない現実を引き寄せます☆
ちょうど、大好きな女神さまが、こんな素敵なご報告をなさって下さりました☆
☆ここから☆
今日は、ヘアカットにいってきました。
入る前に、マルイの食料品のところを一周して、彼女の笑顔が浮かんだチョコをお持ちしました。
カットが終わって、お支払いのとき
ありがとうございます
と言って、お渡ししました。
田中さんが、ぱっと笑顔になってくださったら、ものすごく嬉しくなってしまって、ささっとでてきてしまいました。
もう一言、次もお会いするのを楽しみにしていますね。
とお伝えしていたら、もっとよかったですね。
☆ここまで☆
彼女のご報告には、素晴らしさが満載ですね☆
美容師さんに、プレゼントなさっているところも、
そのプレゼントは、バレンタインとか、クリスマスとか誕生日ではなく、
思いついた流れで、なさっているところも、
素晴らしいですね☆
さらに、ご自身で洗濯なさったことに対して、改善なさっている点も素晴らしい☆
その上で、いよいよ「良かった」という言葉のお話。
あなたは、何かに気がつきますか?
「もう一言、次もお会いするのを楽しみにしていますね。
とお伝えしていたら、もっとよかったですね。」
というフレーズは、あなたが、望み通りの幸せな日々を選ぼうと思っていたら、
使わないほうが良いフレーズが入っているのですが、気がつきますか?
と言っても、
さすがに、記事のタイトルが「良かった」を言わなくなると、幸運がやってくる♪ですから、
気がつきますよね☆(笑)
そうです!
「とお伝えしたら、もっとよかったですね」に、
嬉しくない現実を引き寄せる原因があるのです☆
この場合、わかりやすい区別の仕方として、
プレーヤーの言葉か、
観客・傍観者の言葉か
をイメージするというのがあります。
「とお伝えしたら、もっとよかったですね」
は、
どちらかというと、傍観者の言葉ですね。
〜すると良いというフレーズは、
「次、こうします」というフレーズとは、全く異質なほど、違いがあります。
「〜とするとよかった」というフレーズの場合、
それは、次に私が何をするのかは、言っていないのです。
だから、
成長しない人ほど、言いやすく、よくいうフレーズの1つになります。
あなたがもし、成長していこう♪レベルアップして行こう♪と思っていたら、
意識して、
「次には、〜します」というフレーズに言い換えていきましょう☆
〜だとよかったとか、こうすればよかったは、
次の機会には、〜します、というフレーズに言い換える。
一見すると同じ内容を伝えているように見えますが、
潜在意識の理解、つまりあなたの未来には、大きな違いが待っています。
よかったフレーズの場合では、変わらずに、同じことを繰り返し、
次にこうしますフレーズの場合は、実際に、そのように行動を改善する可能性がぐぐっと上がります。
おもしろいですよね☆(^0^)
では、いよいよ、
そうした「よかった」とよく言ってしまう習慣のある女性が、
現実に、よかったと言わなくなっていく、思わなくなっていくには、
どうすれば良いのでしょうか?
真剣に、改善して、レベルアップしていこう♪という意図のがある素敵な女神さまには、
とても興味深いお話があります☆
あなたは、このお話にご興味ございますか?
詳しいお話は、明日、
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で、お話させて頂きますね☆(受け取るには、登録後、クリックが必要です☆)
私は、あなたのことが大好きです☆(^0^)
あなたが何をしても、しなくても、あなたはそのままで価値ある素晴らしい人間です☆
今日もご縁を深めて下さり、心からありがとうございます☆
あなたのますますの幸せを、心から願っております☆
ぴこ
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心からありがとうございます☆
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つまり、この「良かった」という言葉は、良いことでもわるいことでもなく、
「良かった」と言うことで、どんな未来の原因となっているのか、
が大切なことになります。
この原因と結果の因果関係は、言葉の場合、とても簡単に、明確になります。
それは、「そう言う(思う)現実を引き寄せる」ということです。
「良かった」と言えば、「良かった」というような現実を引き寄せる原因となっているです☆
では、「良かった」と言うのは、どの程度の幸せなのでしょうか?
「良かった」という言葉は、けっして、
「最高!」とか、「すごく嬉しい☆」とか「すごく楽しい☆」とか、
あるいは、感動する現実を、引き寄せはしないですね。
「良かった」という場面は、まさに、
「そこそこ」
もっとわかりやすく言えば、「わるくない程度の現実」という場面ですよね☆
偏差値で言えば、52くらいでしょうか。。。
だから、言えば言うほど、使えば使うほど、
嬉しい現実とか、楽しい現実とか、幸せを感じている現実が、やってこなくなります。
感動の場面が、1日に1度もない人生になってしまう大きな原因となります。
つまり、そもそもの幸せ度を
偏差値50くらい
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入る前に、マルイの食料品のところを一周して、彼女の笑顔が浮かんだチョコをお持ちしました。
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田中さんが、ぱっと笑顔になってくださったら、ものすごく嬉しくなってしまって、ささっとでてきてしまいました。
もう一言、次もお会いするのを楽しみにしていますね。
とお伝えしていたら、もっとよかったですね。
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思いついた流れで、なさっているところも、
素晴らしいですね☆
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使わないほうが良いフレーズが入っているのですが、気がつきますか?
と言っても、
さすがに、記事のタイトルが「良かった」を言わなくなると、幸運がやってくる♪ですから、
気がつきますよね☆(笑)
そうです!
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嬉しくない現実を引き寄せる原因があるのです☆
この場合、わかりやすい区別の仕方として、
プレーヤーの言葉か、
観客・傍観者の言葉か
をイメージするというのがあります。
「とお伝えしたら、もっとよかったですね」
は、
どちらかというと、傍観者の言葉ですね。
〜すると良いというフレーズは、
「次、こうします」というフレーズとは、全く異質なほど、違いがあります。
「〜とするとよかった」というフレーズの場合、
それは、次に私が何をするのかは、言っていないのです。
だから、
成長しない人ほど、言いやすく、よくいうフレーズの1つになります。
あなたがもし、成長していこう♪レベルアップして行こう♪と思っていたら、
意識して、
「次には、〜します」というフレーズに言い換えていきましょう☆
〜だとよかったとか、こうすればよかったは、
次の機会には、〜します、というフレーズに言い換える。
一見すると同じ内容を伝えているように見えますが、
潜在意識の理解、つまりあなたの未来には、大きな違いが待っています。
よかったフレーズの場合では、変わらずに、同じことを繰り返し、
次にこうしますフレーズの場合は、実際に、そのように行動を改善する可能性がぐぐっと上がります。
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では、いよいよ、
そうした「よかった」とよく言ってしまう習慣のある女性が、
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どうすれば良いのでしょうか?
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