【交通事故は、幸運の始まり!?】

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魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪


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昨日、大好きな女神さまから、嬉しいご連絡を頂きました☆

その中に、少し弱気になられていたことが書かれていました。


つい先日まで、妹が大学受験の前に交通じこにあいまして、姉としてなにもしていない自分にう~ん…、と傷つけたり家族をわるい雰囲気にしたのは私かなぁ。とおちこんでしまってなにもしたくない。
ってただ時間がすぎればいいや、
ってなっていたことに気がつきました。

色んなオファーを頂いたことで、今、たくさんの愛を注いでいただいているんだな、って感じています( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

ピン☆と思うことがあり。
時間が経っていますがどうしてもお伝えしたくて、メールをさせて頂きました。
いつもありがとうございます(ˊ˘ˋ*)♡



いつも愛が溢れたご連絡を心からありがとうございます☆

大好きです☆


彼女は、まだ20代の女性で、彼女にも大切なことをお届けしようと、ふと思い出した現実があります。

それは、今から、20年ほど昔のこと。


私は、パチンコ店で働きながら、国立大学の福島大学に入学するために、いわゆる宅浪をしていました。

予備校には通わずに、お金を稼ぎながら、受験勉強をする。

そう言えばかっこいいですが、実際には、フリーターとして、週6日(1日約8時間ほど)で、アルバイトをしていました。

受験勉強など、ほとんどしていなかったと思います(笑)。


忘れもしない11月1日のこと。


模擬試験を受けるために、原付で、枚方から京都に行く途中、

気がつくと、私は、アスファルトの上で、寝ていました。。。

頭がぼーっとして、メガネがなくなっていて、周りはほとんど見えない状況で、

頭を上げて立ち上がろうとしたら、

血がポタポタ落ちていることに気がつきました。


交通事故です。。。

隣に見知らぬおじさんがいて、「まだ立ち上がらん方がええ」と、そのままアスファルトに寝たまま、

やってきていた救急車に乗せられて、そのまま手術・入院することになりました。


大学受験は、国立大学でしたので、1月16日には、センター試験が待っています。


顔が、いわゆる「貫通」というやつで、すぐに縫う手術が始まったのですが、

その時、お医者さんには、

「これからもしかしたら、手が動かなくなったり、しゃべれなくなるかもしれへんけど、大丈夫やから」と言われたのを、今でも思い出します。


くも膜下出血だったのです!


幸いそれは、「瞬間性」のものだったらしく、

私は、2週間ほどの入院ですみましたが、

たまたま同じお部屋にいたおじさんの患者さんが、

突然しゃべれなくなり、発狂して、ナースの方々にベットにくくりつけられて、

個室に映る姿を目の当たりにしました。


お医者さんが言っていたしゃべれなくなるというのは、

こういうことなのかと、ぞっとしたのを思い出します。


さて、いよいよここから☆

私は、交通事故をした日から、アルバイトだったので、即仕事を辞めることになりました。

退院して、1週間ほど過ごしてみて、ぜんぜん受験勉強をやる気分になりませんでした。

そこで!!!


12月1日から、アルバイトの仕事を、朝晩でさせて頂くことにして、そこからモーレツに受験勉強をすることにしました。

現実には、朝8時に起きて、

8時15分には家を出て、9時から仕事を始め、

17時30分には、帰宅して、

そこから、深夜の3時半まで、

英単語を覚えるだけ

という日々を約1ヶ月ほど続けたのです☆


たった1ヶ月でしたが、その時間、英単語を覚えた結果、

1年前の現役の時より、ぐぐっと点数が上がり、

いわゆるボーダーラインというくらいに、

センター試験で点数を取ることができました☆

福島大学で行われる2次試験は、小論文で、ほとんど勉強しませんでしたが、

バッチリ合格をして、今の人生があります☆


私のミラクルの1つに、200億円ほどの資産があると言われていた故竹田和平さんにお会いさせて頂いことがあるのですが、

お会いさせて頂けたのは、大学時代にお会いさせて頂いたある先輩のおかげでした。


もし私が現役で福島大学に行っていたら、彼とは、同級生となり、こんな素晴らしい関係で、

将来、竹田和平さんにお会いさせて頂くようなチャンスは、頂けなかったことでしょう♪

あのときに合格していなかったら、次に合格していても2年も学年が異なり、出会うこともなかったと思います。


私がもし、あのとき交通事故をしていなかったら、

大学に合格していたかどうかは、わかりません。

おそらくあの年に合格することは、なかったと思います。

浪人中、ほとんど勉強などしていなかったですから。


交通事故のおかげで、私は、いろんなありがたさを知り、命が短いことを感じ、

真剣に、受験勉強を1ヶ月間続けることが出来ました。



そう考えると、私はあることに気がつきます。

それは、受験に合格するために、私の潜在意識は、わざと交通事故に合わせて下さったということです。


では、どうして、私の潜在意識は、福島大学に1年浪人をして合格することを、選んで下さったのでしょうか?


実は、普通の受験生とははるかに異なるあることを、当時の私はやっていました。

今の、潜在意識の活用法を知っている私なら、それは心から素晴らしい☆と賞賛して、

あなたにも、おすすめすることでしょう☆


国立の大学に合格すること自体、当時の私には、ミラクル以外の何物でもありませんでした。

私の成績は、中学のときに偏差値49。

平均的、むしろちょっと下くらいでした。

さらに私が通っていた高校で、国立の大学に行く人は、浪人を含めて2〜3年間で一人しかいなかったのです。

福島大学に行ったことがある卒業生は、一人もいませんでした。。。


私は20期生でしたから(1学年約500人)、1万人中、誰も合格していない大学に合格をしていくわけですから、

それは、とても奇跡だということがわかります。


あなたにも、望んでいながら、達成していない奇跡がありますか?


私は、その後、愛する女性との結婚や、みなとみらいの富士山の見える高層マンションの27階で住ませて頂くという奇跡も体験しています☆

憧れのスイスに1年間に2ヶ月滞在したり、おそらくそれだけでも、高校の卒業生では、私しかいないことかもしれません♪


そうした自分が不可能だと思い込んでいることを、実現するには、いったいどうしたら良いのでしょうか?


その基本となることが、この大学受験のときに私が実際にやっていたことで、明らかになります☆

あなたは、このお話にご興味がありますか?

笑っちゃうほど簡単で、誰でもできることなのに、

驚くほど普通の人はやっていないことです☆


詳しいお話は、3日後に、

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私は、あなたのことが大好きです☆(^0^)

あなたが何をしても、しなくても、私は、あなたのことが大好きです☆

今日もご縁を深めて下さり、心からありがとうございます☆

あなたが、ますます幸運に包まれますように♪

ぴこ
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