【自分を責めなくなるための、素敵な方法とは♪】
いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆
魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪
今日も応援クリックを、心からありがとうございます☆
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昨日も大好きな女神さまとのスカイプセッションでした☆
彼女と初めて明治神宮で、対面セッションをさせて頂いたのは、7年前。
それから、彼女も私も、どんどん成長して、今に至っています☆
そんな彼女に、少し誠実に、お話させて頂きました。
すると、彼女は、「深いですねぇ〜♪」と、とても感心して、納得しておられました☆
おそらくこのお話は、あなたにも衝撃を与えるお話だと思います。
あなたは、ご自身を責めてしまう癖がありますか?
女性の多くは、そうした言葉の習慣があるのかもしれません。
この「自分を責める」ということは、
他人は自分の鏡
ですから、
他人を責めることも、同時になくしていくことで、
抱えている課題が改善されていきます。
つまり、他人も自分も、社会や上司や会社や政府も、責めていては、
自分が苦しくなる原因となるのです。
では、責めないようにしようと思えば、上手くいくと思いますか?
答えは、ノーです。
というのも、実際に、あなたが、自分自身を責めたり、他人を責めているときには、
「責める」という単語は使っていないから、気がつかないのです。
昨日彼女は、こんな言葉をおっしゃっておられました。
「かなしい思いになった」
今のあなたは、おそらく、この言葉が、どんな未来を引き寄せる原因となるのか、考えたこともないことでしょう。
彼女に、こんなお話をさせて頂きました。
もし私が、
「あなたからのメールが送られて、かなしい思いになった」
といえば、どんな思いになりますか?
ほら、ショックでしょう♪
この「かなしい思いになった」という言葉こそ、他人を責めている現実の場面で使う言葉の1つなのです。
普通の女性は、おそらく、「かなしい思いになった」ということは、普通のはずです。
相手を責めているという自覚など、おそらく全くないことでしょう。
だけれど、引き寄せの法則は、正確に働きます。
同じように、「あなたのせいで、かなしい思いになった」と言われてしまう場面がやってきてしまいます。
この言葉の場合、もう1つ、とても重要で大問題が存在しています。
それは、
「かなしい思いは、あなただけが自ら選んでいることの1つ」だということ。
決して、何かのせいで、自然とかなしい思いになるのではないのです。
代わりに、あなたが、私をかなしい思いにさせようとしても、おそらく成功しないことでしょう。
かなしい思いや、嬉しい思いは、
その人が、自分で選ぶことのできる「内面の問題」だからです。
つまり正しくは、「かなしい思いになった」のではなく、
「かなしいを思いを、今、私が選んだ」となります。
そう言えれば、相手を責める要素は、なくなりますよね☆
相手のせい
という本音は、なくなってしまいます。
私が選んだって言っちゃっていますから☆
彼女に現実に示した具体的な解決手段は、
言ってしまった時に、「気付いた私は素晴らしい☆かなしいを思いを、今、私が選んだ」と言う
という感じになります☆
実は、こうした無意識に相手のせいになってしまう言い回し、
相手を責めることになり、結局じぶんをせめる羽目になる言い回しは、
無数にあります。
あなたが5分ほど話せば、どの言葉の癖が、そうしたご自身を苦しめている原因のフレーズかは、すぐに気がつくことでしょう♪
私は、魔法の言葉セラピストとして、もう10年も、この仕事をしていますから♪
そうしたことは、個人セッションでさせて頂くとして、
もう1つ、
多くの女性、特に自分を責めてしまって、苦しい思いをしている女性が頻繁に使っている
呪いのフレーズがあります。
そのフレーズを、ちょこっといじって、こうしたフレーズに変えるだけで、呪いが解けてしまう♪
そんな内容も、詳しくお話いたします☆
あなたは、このお話にご興味ございますか?
詳しいお話は、3日後に、
⇒ こちらの【女性専用】の無料メルマガのプレゼントメール
で、お話させて致します☆
私は、あなたのことが大好きです☆(^0^)
あなたが何をしても、しなくても、私は、あなたのことが大好きです☆
今日もご縁を深めて下さり、心からありがとうございます☆
あなたが、ますます幸運に包まれますように♪
ぴこ
_____
無料メルマガで2016年8月23日に配信させて頂いた
【本日の魔法の質問☆】
『あなたの大好きな言葉は、何ですか?』
_____
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「かなしい思いは、あなただけが自ら選んでいることの1つ」だということ。
決して、何かのせいで、自然とかなしい思いになるのではないのです。
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言ってしまった時に、「気付いた私は素晴らしい☆かなしいを思いを、今、私が選んだ」と言う
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相手を責めることになり、結局じぶんをせめる羽目になる言い回しは、
無数にあります。
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