【60年前に離婚した幸せなおばあちゃんのお話☆】
いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆
魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪
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昔、枚方の長尾というあたりに住んでいた時、毎日、歩いて、数時間、散歩をしていました。
ある日、知らない街まで歩き続けていると、佐牙神社という、とても歴史深い神社の入り口を見つけました。
私は、とっても興味津々で、神社の中に入って行きました。
神社の左奥に道が流れていて、そこには、昔お寺があったという跡地のようなものがあり、
さらに進むと、竹やぶを超えて、道が現れてきました。
その道の向こう側に、なんだか素敵な墓地がありました。
森に囲まれた素敵な墓地は、私にとっては、とても神秘的な空間のように感じました。
誰もいないその場所で、私は、1つ1つのお墓の前に立って、手を合わせて、
「~さん、生まれてきて下さり、心からありがとうございます☆」
と、墓石に書かれた名前を呼んで、一人一人に、言うようにしました。
確か、200ほどあったでしょうから、40分とか、1時間くらい、そうやって、神聖な時間を過ごしました。
素敵な墓地を発見した喜びと、そこにいる亡くなられた方々への、ありがたい気持ちでいっぱいになり、
最後のお墓に、ありがとうございますと言った後、
涙が止まらなくて、号泣してしまいました。
ありがたい気持ちが爆発した、とても心地良い瞬間でした。
そんなことができるのも、そこは、山の中の、竹やぶに囲まれた、人のいない神聖な空間だったからです。
以来、
その空間は、私にとって、とても神聖で、とても心地良くで、大好きな場所の1つになりました。
当時住んでいた場所から、そこまでは、歩いて、約2時間は、片道だけでかかっていましたが、
それでも、何度も足を運ぶようになりました。
そして、そんなある日のこと。
私が、その墓地に行って、ベンチに座っているときのことです。
その時、私は、少し頭痛をしていました。
頭から離れずについ考えてしまっていたことは、父と母へのちょっとした悩みだったのです。
その私の大好きな神聖な墓地に着いた時には、あるお婆さんが、お墓に花をあげて、きれいに掃除をしていました。
この墓地で、人を見たのは、それが初めてでした。
私は、ベンチに腰掛け、うつむいて、少しつらそうにしていたことと思います。
おばあさんは、私に近づいてきて、話しかけてきて下さりました。
私が、他人に悩みを相談することなど、もう何年もなかったはずなのに、
なぜかその時は、意識がそこに向き、話をしました。
すると、そのおばあさんは、驚くお話をして下さりました。
おばあさんは、私と会話をしている時に、
何度も何度も、
「あんたは、ほんまええ顔するなぁ~」
って、言って下さっていました。
だけれど、
私からは、そのおばあさんの笑顔が、あまりにも素敵で、
幸せそうだなぁ~♪って感じていました。
おばあさんは、なんと、その後、自転車ですぐのところに住んでいるから、
今からおいで、と誘って下さり、
おばあさんの自宅の玄関で、インスタントコーヒーと、ちょっとした駄菓子をご馳走して下さりました。
おばあさんは、大好きなご主人と、ご主人さんのご両親と、そして村の人たちに囲まれて、とても幸せに過ごされてきたようでした。
ご自身のご主人さんのことを、「こんなにええ男がこの世におるとは!」と、実際におっしゃっていました(笑)。
お花を供えていたお墓には、亡くなられた素敵なご主人さん、そして、ご主人さんのご両親、ご先祖様たちが眠っているのだそうです。
そんな素敵なおばあさんが、話してくれた内容には、
りこんをした過去のお話がありました。
おばあさんが話して下さった内容には、女性が幸せに生きる素敵な道標が、含まれていました。
あなたは、おばあさんが、どうしてこれほど幸せに生きておられるのか、その秘密にご興味ございますか?
おばあさんが住む家の、すぐ近くには、娘さんご夫婦が住んでいて、
今日も孫が遊びに来るなんて、おっしゃっていました。
おばあさんが、若いころ、日本人女性の大半は、恋愛など出来ないような時代でした。
おばあさんが住む村は、誰もが、お見合いで結婚をする時代でした。
女性に、選択権が、ほとんどなかったような時代。
少なくとも、そのおばあさんは、他人が決めた結婚相手と結婚をしたのだそうです。
だけれど、そこから、おばあさんの選択が、
幸せを選んでおられました。
その結果、嬉しそうに、ご主人のことを思いながら、
いっぱいよくしてもらったお義父さま、お養母さまのことを思いながら、
お墓を磨いている幸せな時間を、堪能しておられました。
このお話は、男性運がわるいと思っている女性や、
素敵なご主人に恵まれていないと思っている女性には、
幸せに生きる大きなヒントが、含まれています☆
おばあさんが、私に語った60年前のお話。
あなたは、ご興味ございますか?
詳しいお話は、3日後に、
⇒ こちらの【女性専用】の無料メルマガのプレゼントメール
で、お話させて致します☆
私は、あなたのことが大好きです☆(^0^)
今日もご縁を深めて下さり、心からありがとうございます☆
あなたが、ますます幸運に包まれますように♪
ぴこ
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『今思い浮かんだことの、素敵なところは、どんなところですか?』
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私は、とっても興味津々で、神社の中に入って行きました。
神社の左奥に道が流れていて、そこには、昔お寺があったという跡地のようなものがあり、
さらに進むと、竹やぶを超えて、道が現れてきました。
その道の向こう側に、なんだか素敵な墓地がありました。
森に囲まれた素敵な墓地は、私にとっては、とても神秘的な空間のように感じました。
誰もいないその場所で、私は、1つ1つのお墓の前に立って、手を合わせて、
「~さん、生まれてきて下さり、心からありがとうございます☆」
と、墓石に書かれた名前を呼んで、一人一人に、言うようにしました。
確か、200ほどあったでしょうから、40分とか、1時間くらい、そうやって、神聖な時間を過ごしました。
素敵な墓地を発見した喜びと、そこにいる亡くなられた方々への、ありがたい気持ちでいっぱいになり、
最後のお墓に、ありがとうございますと言った後、
涙が止まらなくて、号泣してしまいました。
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以来、
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それでも、何度も足を運ぶようになりました。
そして、そんなある日のこと。
私が、その墓地に行って、ベンチに座っているときのことです。
その時、私は、少し頭痛をしていました。
頭から離れずについ考えてしまっていたことは、父と母へのちょっとした悩みだったのです。
その私の大好きな神聖な墓地に着いた時には、あるお婆さんが、お墓に花をあげて、きれいに掃除をしていました。
この墓地で、人を見たのは、それが初めてでした。
私は、ベンチに腰掛け、うつむいて、少しつらそうにしていたことと思います。
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私が、他人に悩みを相談することなど、もう何年もなかったはずなのに、
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すると、そのおばあさんは、驚くお話をして下さりました。
おばあさんは、私と会話をしている時に、
何度も何度も、
「あんたは、ほんまええ顔するなぁ~」
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だけれど、
私からは、そのおばあさんの笑顔が、あまりにも素敵で、
幸せそうだなぁ~♪って感じていました。
おばあさんは、なんと、その後、自転車ですぐのところに住んでいるから、
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おばあさんは、大好きなご主人と、ご主人さんのご両親と、そして村の人たちに囲まれて、とても幸せに過ごされてきたようでした。
ご自身のご主人さんのことを、「こんなにええ男がこの世におるとは!」と、実際におっしゃっていました(笑)。
お花を供えていたお墓には、亡くなられた素敵なご主人さん、そして、ご主人さんのご両親、ご先祖様たちが眠っているのだそうです。
そんな素敵なおばあさんが、話してくれた内容には、
りこんをした過去のお話がありました。
おばあさんが話して下さった内容には、女性が幸せに生きる素敵な道標が、含まれていました。
あなたは、おばあさんが、どうしてこれほど幸せに生きておられるのか、その秘密にご興味ございますか?
おばあさんが住む家の、すぐ近くには、娘さんご夫婦が住んでいて、
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おばあさんが、若いころ、日本人女性の大半は、恋愛など出来ないような時代でした。
おばあさんが住む村は、誰もが、お見合いで結婚をする時代でした。
女性に、選択権が、ほとんどなかったような時代。
少なくとも、そのおばあさんは、他人が決めた結婚相手と結婚をしたのだそうです。
だけれど、そこから、おばあさんの選択が、
幸せを選んでおられました。
その結果、嬉しそうに、ご主人のことを思いながら、
いっぱいよくしてもらったお義父さま、お養母さまのことを思いながら、
お墓を磨いている幸せな時間を、堪能しておられました。
このお話は、男性運がわるいと思っている女性や、
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