パリのパン屋さんが、素敵だったら！？

【パリのパン屋さんが、素敵だったら！？】

いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆

魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪

おもしろい記事を発見しました☆

『パリ、革命以来のパン不足　販売店が一斉バカンス　市民は制度廃止に恨み節』

なんとパリでは、パンの供給を確保するために、市が年毎のローテーションを強制的に割り振って、

一定の数のパン屋さんを、営業させていました。

日本では、考えられないですよね。

ところが、去年、この制度を廃止。

そして、今年、

なんと、多くのパン屋さんが、８月のバカンスの時期に、ごそっと休んでしまったのだそうです。

この８月下旬、パリでオープンしているパン屋さんは、全体のなんと３分の１だとか！

さて、ここから、

まずしいものの考えをすると、８月に周りのパン屋さんが休んでくれたのなら、

オープンすれば儲かると考えることでしょう。

一方、

豊かな考えをすれば、お金はいくらでもあるのだから、休みたい時に休めば良いということになります。

では、愛がある素敵な考えなら、どんなことが湧き出てくるのでしょうか？

こうしたことが、

パッと頭に浮かび始めると、日常の選択も、どんどん豊かに、愛される方向に向かっていくことでしょう♪

詳しくは、明日のこちらの無料メルマガで、お話させて致します☆
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