【宿題やらない子供を褒めよう♪】

いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆

魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪

先日、交通事故をバッチリ目撃してしまいました。

交通事故って、どんなときにおきると思いますか?

青信号をゆっくりと車で直進している。

対向車側から、バイクの二人乗りが右折してくる。

そのタイミングならバッチリメガヒットだよ、って思っていたら、全く減速せず、思いっきりビンゴしてしまいました。

車は、ゆっくりだったので、交差点で止まり、ぐしゃっとバイクが突き刺さった感じで、バイクの二人は、身動き全くしない感じでした。

青信号をゆっくりと走っていたのに、バイクにつっこまれて、交通事故です。。。

ルールを守っているのに、事故なのです。。。

事故の話はこれぐらいにして、これって、とても重要なことを教えて下さります。

信号を守っていては、いけないのです。

多くの普通の人は、信号を守ることを教えます。

ところが、青信号を渡ったとしても、赤信号をつっこむ車がいたら、事故になります。

身を守れないのです。

衝撃の映像を、NHKの番組で見ました。

シンガポールでの交差点でのこと。

青信号をゆっくり直進する車の側面を、時速200キロ位でスポーツカーがつっこんできて、両方即死。。。

信号を守っていたら、事故をする。

なんとなくお話していること伝わりますか?

これ、実は、幸せな人の考えと、そうでない人の考えと、すごく似ています。

幸せでない人って、意味のないことを必死になって守っていたりします。

信号が良い例です。

幸せな人は、その奥にあるもっと大切なことを優先します。

信号を守るのではなく、身を守るのです。

これ、子供の宿題にも似ています。

だめな親って、子供に宿題をやらせようとします。

これ、信号を守るように教えて、身を守ることを教えていない普通の人と同じです。

身を守るのです。

やりたいことをやることと、宿題をやることは、実は、真逆の価値観が奥にあります。

やりたくないことをやるのが、当然という価値観があるから、宿題をやりなさいと言うわけですよね。

手放しましょう♪

あなたが女性で、子供がいて、子供の宿題が気になるのなら、手放しましょう♪

幸せな人の価値観は、やりたいことをやって、他人を喜ばせることです。

宿題には、そのどちらの価値観も入っていません。

子供の幸せを望むのなら、やりたいことをどんどんやっている姿を見せましょう♪

子供の人生は、子供が決めています。

思い出しましょう♪

王族や貴族や超億万長者達は、子供が6歳で、スイスの全寮制のボーディングスクールに入れると言います。

日本では、宿題を課せられるような年齢になれば、もう親元を離れるのです。

女性で、子供がいて、子供が宿題を課せられるような年齢まで育っているのなら、子供への執着を手放しましょう♪

子供は勝手に育ちます。

ところが、あなたの人生は、あなた次第です。

やりたいことをしっかり選んで、いつも笑顔でいましょう♪

その方が、子供もやりたいことを選ぶ素敵な大人に育つのかもしれませんね♪(^0^)

ためになったという方は、応援クリックして頂けると嬉しく思います☆

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 引き寄せの法則へ  

引き寄せの法則ブログランキング