「貧乏を克服したかったら、貧乏の研究をしてはいけない。

お金持ちの研究をしなさい」

何度か、いろんな本で、こういう趣旨のことが書いてあるのを

読んだことがあります。


これと、苦労話は、似た性質があります。

つまり、苦労話をするとき、思い出すとき、

苦労を考えてしまっているので、

それが、

思考の習慣の一つとなり、

(苦労をする)現実を作り出す原因になってしまうんです。

僕の人生を変えることができたのも、

この苦労話をやめること

を実践したからかもしれません。


以前、鬱の方に、「鬱を克服した自分として人にアドバイスをするのも、できる限り、鬱というこ

と自体を話にしない方が良い」

とお話ししたことがあります。


会社で、上司に苦しめられたとしたら、

そういう現実を変えたいのであれば、

その話を思い出したら、

全く別の嬉しいことの話をする

という行動をやり続けるととても良いかと思います☆


苦労話を思い出しそうな時に、他の

嬉しかった話を思い出す。


これを実施し続けるためには、

普段の日常で、嬉しい出来事を思い出すことが

大きな原因になります☆


嬉しい出来事を思い出す☆


苦労話をしそうになったら、「言わない」

心の中で言いそうになったら、

「他の嬉しいことを思い出す」


そうやって、望むものに集中して、


徳を積んでいくと、


苦労話や嫌だったこと、

さらには、許せなかったことを思い出したとき、


なんだかとっても嬉しい気持ちになります☆


今の自分は、過去のたった一つすらなければ、存在しないですからね☆(^^)

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