【魔法の言葉を使う秘訣とは!?】

魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です^^


魔法の言葉とは、良い影響を与える言葉なんです。

例えば、風邪を引いている人に、「風邪ひいて、苦しそうだけど大丈夫?」というと、言われた方は、どういう影響を受けますか?

潜在意識は、確実に「風邪をひいて苦しそう」と言う言葉を認識し、弱った身体が、より弱ってしまう、という影響を与えてしまいます。

そういう時は、「顔色少し良くなったね」と言うとか、あるいは、全く身体については、言わないで、心の中で、よくなると願うことですね^^

「コップの水を、あそこに持って行って」

「コップの水を、こぼさずにあそこに持って行って」

どちらも意味は同じですが、聞いた人に与える影響が違うんです。

『こぼさず』と言うことで、こぼすイメージを植え付け、こぼす確率が上がるんです。

これで、あなたも魔法使いですね^^

魔法の言葉を、しっかり身につけよう♪という素敵なあなたには・・

『魔法の言葉セラピー通信コース』