駅から、妻と二人で歩いているとき、





とうとう妻を泣かせてしまいました。











二人で並んで歩いているとき、





はっと気づいて、





僕が、ばれないように、歩く速度をゆっくりにして、





妻の速度に合わせました。





ものすご~くしっくりとして、





心の中で、「やったね♪」って思って妻を見たら、





ものすごいニヤニヤして僕を見ていました(笑)。





そこから妻の笑いが止まらなくなり、





理由を聞いても、





笑いまくるばかりで、





とうとう涙まで流し始めました(爆)。





それから数時間して、





あの時、どうしてあれほど笑ったの?





と聞いたら、





また思い出して笑い出しました☆





そして、ようやく教えてくださったのですが、





やっぱり、





僕の速度を綺麗にあわせたときの様子が、





「上手く行った」感が出ていて、





その顔が面白かったのだそうです☆








今思い出しても、笑ってくださります☆(^0^)





僕は幸せ者ですね♪





愛する妻のおかげですし、





これを読んで下さっているあなたのおかげです☆(^0^)





心からありがとうございます☆