外食するときや、お店の人とやり取りをするとき、
ほんとは、こっちのほうがいいのだけれど、
メニューにもないし、はずかしいから、今日は我慢しよう
な~んていうときありませんか♪
例えば、紅茶が飲みたいけれど、
ランチセットには、コーヒーとしか書いていないとき、
一流の人たちは、自然に、
「ランチセットのコーヒーを、紅茶に変えていただけますか?」
と聞きます。
僕がよくするのは、
CoCo一番屋で、
チキンと夏野菜カレーのチキンを抜いて頂けますか?
というのがあります。
いずれにしても、
自分が求めているものを明確にして、
『言ってみる』
というのは、幸せに生きるにはとても大切です。
パークハイアットなどでホテル暮らしをする女性の方が、
ランチセットの紅茶を頼んだとき、
僕は衝撃を受けましたが、
今でも、それが自然になりました☆
あなたも、店員さんにこうしたやりとりしちゃったら、ますます素敵になっちゃいますね☆
P.S. 昨日は、3ヶ月ぶりに行ったスタバで、
店員さんの方が覚えていて下さって、いきなり声をかけて頂きました☆
彼女に、ミネラルウォーターを2本もっていって、買ったら、
「氷はいりますか?」
とおっしゃって下さり、「ありがとうございます」
と言ったら、
わざわざマグカップに氷を入れて下さりました☆
いっぱいいっぱいありがとうございます
ですね☆(^0^)