男性が女性と話すとき、
まず自分が対立的に話をしていることに気づくと良いですね♪
男性は、つい、何かを下げたり、戒めるような言い回しをしちゃいがちです。
「~しなくちゃいけない」
「~しないなんて、愚の骨頂だ」
「~しないと、~できるわけない」
という感じ♪
これって、男性なら戦いの場で進化してきたので、ある意味かっこいいと思ったりしちゃいがちなのですが、
女性にとっては、単にマイナスになりがちなのです☆
女性を輝かせて、高いパフォーマンスを発揮していただくには、
いっぱいいっぱい声をかけて、褒めまくるとともに、
叱ったり、戒めたり、何かを落とす言い回しを避けることも大切なのかもしれませんね♪
ほら、
この「大切なのかもしれませんね♪」という言い回しも、女性が好む言い回しになります☆
これが、「~を避けることが、絶対必要です。」
とか、
「~を避けるのが、当然です。」
「~を避けることが大切です。」
と言い切っちゃうと、他に選択肢がないように感じられ、
女性は窮屈に感じたりしちゃいます。
男性の場合は、むしろ明確に何をやるかわかったほうがすっきりするので、
言い切ってほしいという傾向があるかもしれませんが、
女性を味方につけるには、意識すると良いですね♪
二つ目は、声のトーンです☆
以前あるセミナーで、最後に、高校時代の部活動のように、
大きな声で、「ありがとうございました!」と最後にお辞儀している講師いました。
彼は、登山家なので、そういうものなのでしょうが、
これは、女性にとっては、誠実でもなんでもなく、ただうるさくて怖いだけになっちゃいます。
声の大きさって、女性にとっては特に大事なポイントです。
いわゆる声を荒げたり、大きな声を出さないで、代わりに優しい声を意識して話しかけると良いですね☆
三つ目が、一番大切なのですが、
そのお話は、
21時に♪