では、一つ一つの回答を見ていきましょう♪
【回答1】
ごみ収集車のお仕事をされている方々がいらっしゃるお陰で気持ちよく暮らせていると思う
そうですね。
人がいやがるお仕事をなさっておられる方のおかげで、私たちは快適に過ごさせて頂いておりますね♪
ありがたいですね☆
まっさきに、こうした労働者が出てくる場合、
たいていお金の奴隷として、ご自身も生活のために仕事をしている場合が多いのです。
原因と結果の法則がありますから、こうした考えを最初に出てくるというのは、
気がついていない大切なことがあることが見えてきます。
それは、そのごみ収集車で働く人は、
「給料の保証」があるから、仕事をしているので、
その人が仕事をやめても、
ほかの人がその仕事をするのです。
給料の保証さえしてあげれば、その仕事をする人がでてくるわけですから、
貢献という意味では、その先の、
給料を保証して下さっている人たちがいなければ、
そもそも成り立たないということに気がついていないのです。
ここも、豊かになっていくために必要な価値観のポイントですね♪
【回答2】
私にとって、それは、この現実の社会を作って下さった先達の全て(両親と御先祖さまも含め、生きている人も勿論)と、無心の笑顔を向けてくれる子供達や若者達や動物植物のみんな、です。
すごい数多いですね。
このみんなに有り難いなあ、と思っています。
素晴らしいですね♪(^0^)
私たちは、先人から遺伝子を引き継ぎ、造ってくださった今の世界を引き継いでいますね♪
これからは、全ての生きてきた人や動植物のおかげですね♪
こうしたことにまで意識が向いていることは、とても素晴らしいですね♪
そしてその上で、
私たちにとって、何が特に貢献して下さっているのか、
この部分の価値観が、これからのその人の現実を作って生きます。
この質問に、答えていないということは、
おそらくそこに「差」があることに気がついていないのでしょう。
引きこもりで人生を終える人と、
孫正義さんとでは、
他人にどれだけ貢献したかに、大きな差があるということに気がつくことが大切ですね。
人の価値は平等なんていう人がいますが、
貢献することに価値観をおけば、
どれだけ貢献しているのかで、人の価値はぜんぜん違うということになりますよね。
そしてそれが、現実の収入の違いに現れるわけです。
もちろん人はそれぞれが特別で価値ある存在ですから、
それを腑に落とした上で、
私はどういう人がより価値ある人間と思うのか、
ここに、豊かに生かしてもらえる人間であるのか、
お金のために仕事をするような人間になるのかの違い(の原因)があるんです♪
【回答3】
私が思う私たちに一番貢献しているような人たちは、私の友人です。
素晴らしいですね☆
友人を大切にしていらっしゃる方は、素敵です☆
私に対して一番貢献して下さっているのは、間違いなく
両親とご先祖様ですね。
命が先ですから、『私』に対して一番貢献している人は、両親・ご先祖様・パートナー・友人・知人となっていくのが、
幸せな人の価値観ですね♪
そして、
「世の中で一番貢献している人」、『私たち』に対して一番貢献して下さっている人が、
『友人』だとしたら、
見えていないことがたくさんありますね♪
表面的なものだけに気がついている段階だと、
本当に大切にすること
意識を向けることで豊かになっていくことに気がつかないままで終わってしまいます。
お金の話で言えば、目先のお金を追うことをずっと続ける
お金がないから働き続けるという人生を歩むことになってしまいます。
【回答4】
私が思う私たちに一番貢献しているような人たちは、『会社を経営している方々』だと思います
いろいろな物を作って私達に提供していただき、たくさん稼いだらたくさんの税金を払って私達の為に使われるんではないでしょうか。
皆さんありがとうございます
おおお!!!
素晴らしいですね☆
頂いたこの4つの回答は、全て、
「セレブに近づく魔法の言葉」の読者さんたちです。
つまり、お金持ちになっていこうという方々なので、
こうした「経営者」や「豊かな人たち」が考えている答えを書いて下さる方もいるんですね☆(^0^)
嬉しいですね♪
さて、
ここからが、本当に大切なお話です。
今までは全て、前フリなのです(笑)(^^)
では、どうして会社を持っている人たちが、一番偉くて、
一番社会に貢献していることになるのでしょうか。
お金は、本質に流れます。
一番社会に貢献しているところに、ちゃんと流れるようになっているのです。
ですから、
このお金の本質の部分をあなたが理解することで、
あなたの世間を見る目がガラリと変わり、
今まで気がついていなかったことに気がついて、
態度を改め、それにともない、
あなた自身の経済状況も変わっていくでしょう♪
そのお話は、
メルマガ『セレブに近づく魔法の言葉☆ 』で☆