映画や本、
著者の言いたいことがよくわからない
というときがあるのかもしれません。
私たちは、全て、絶対的な答えはありません。
例えば、色もそうです。
あなたが赤色に見えるのは、
他の動物や、色盲の方には、赤に見えていないというのも、存在します。
映画や本もそうです。
著者がいくら伝えたいことが合ったとしても、
そんなことは、実はほとんど関係なく、
見た人がどのように受け取っているのか次第なのです。
だから、
他人は自分の鏡だと言われるんですね(^^)
ここまで気がついたのなら、
あの人はこういうところがあるとか、
うちのお母さんは、いつも私を否定するとか、
そう思った時、
何かに気付けるのかもしれませんね♪