トロント駅バスターミナルに到着。駅舎というか、駅ビルがでかい。ホテルが隣接していて、その屋上が球場になっていて、トロントブルージェイズの本拠地となっている。駅ビルの屋上が球場って最高じゃないか。どうして、札幌駅もそうしないだろうか。



トロント大学に行ってみる。この無人島漂流を勧めてきた高校の頃の親友は、トロント大学の運動生理の教授をやっているらしい。大学構内で待ち合わせ。トロント大学は、カナダでも有数の大学で、かなり広いキャンパスに、古いバロック調の建築と新しい近代的建築が同居している。友人に構内を案内してもらう。トロント大学の教授だが、あまり大学に来ることはなく、ほとんどを関連病院で働いており、そこで講義や実習もしているらしい。しかも、大学病院というものがなく、幾つかの病院と連携していて、基本的には、その病院で就労しながら、研究職を兼任するらしい。

 



息子に是非ともトロント大学に留学するように勧めてくれるが、本人は苦笑い。

 

夜、ダウンタウンで再度待ち合わせ。ホテルからは歩いてすぐだが、碁盤の目なんだけど、目印のなる建物や案内板がなく、グーグルマップだけで歩くしかない。町一番の有名なオイスターバーで、友人家族とディナーだ。友人の子供2人は、まだ小学生低学年なので、うちの中坊と一緒に遊べる年代ではないが、豪華なシーフードの数々、オマールエビや蟹三昧に食べるのに必死。オジサン二人、ビールを飲みながら、大学2年生くらいから会っていなかったこの25年の間の出来事を語り合う。お腹一杯になって一旦解散。

 



ホテルまで来て、もう一杯飲みに行こうと誘われ、次男坊をホテルで宿題するように厳命して、クラフトビールバーに向かう。高校時代の親友と、遠くトロントの場末のクラフトバーで、美味いビールを飲む。カナダ・トロントは、今、クラフトビールブームで、しかも蒸留所が沢山あって、いろんなIPAが飲める。高校時代の話から、卒後30年の話まで、つきることなく、しゃべる。



まあ、いろいろあったけど、結局のところ、旅って最高だ。