時間対効果up起業サポート 松本ひろみです。
あなたは
「効率化」ってきいて、どんなイメージを抱きますか?
「難しそう」
「そんなにうまく行かないし……」
こんな意見と一緒に、
かなりの頻度で聞くのが、これ。
「なんだか、冷たい印象がある。」
確かに、一般的に「効率化」って聞くと、
●効果重視で人間味に欠ける
●臨機応変さがない
といった、
トゲトゲしたイメージを抱かれることが多いみたいです。
なんだかわからないけど、
冷たくて人間味に欠ける気がする。
そんなイメージを抱かれがちな「効率化」とう言葉。
けど、
それで終わっちゃうのは、
めっちゃ勿体無い!!
わたしは、「効率化」をむしろ
人に優しくなれるツール
だと捉えています。
だって、
仕事の効率が上がれば、
仕事にかける時間がいつもより少なくて済むから、
心に余裕ができるんです。
例えば
いつも3時間かかっていた仕事が、
たった半分の時間で
しかもクオリティ高く仕上がったら、
残りの時間を他のことに自由に使えるようになりますよね!
そうすると、
時間と気持ちに余裕ができる

周りに目を向ける余裕が生まれる

例えば
作業が完成してから、例えば手戻りや修正があったとしても、
本来は、イラッとしてしまうところですが
修正にかかる手間まで効率化できていたら、
心乱れることなく対応できます。
すると、
ミスや手戻りに寛容になる

気になるところを臨機応変に修正するフットワークが生まれる

効率化は
暖かい仕事を生み出すための魔法のツール

手放せるところをうまく手放す!
かけるべきところに時間と手間とお金をかける!
ポイントを押さえて、
どんどん心の余裕を手に入れていきましょう〜

最後までお読みいただき、ありがとうございました

今日も良い一日をお過ごしください
