口笛お気楽時代の音楽を聴きながら、いつにないほどノリノリで、 自身も一緒に歌っていたら、背中から口笛が合わせている。湯舟に背を持たせて。あぁ。。と思ったら止まった。ご飯中は背中から猫っぽいものが出て玄関の方に向かっていこうとしてるのを見て、ムムっと思ったら脊髄の中に帰っていった。そしてニャ~ンと。風呂に入ろうと準備を始めると、情報整理開始。意識が戻ると、いつも下向き気味のレディが横に立ち、どうしたの?という顔で見られていた。くつろぎ度絶賛上昇中。