バンクーバーの空港は日本のそれとは当然雰囲気が違う。
その国の玄関である空港は
とても重要な役割を担っていると思うのだが、
日本の空港は、なんだか非常に事務的だ。
成田も、羽田も、他の国と比べると
簡素な感じが否めない。
バンクーバー国際空港は
異国の文化を感じる事が出来る創りとなっていると思う。
未来的な建物のなかに、
先住民族の彫刻や、川が流れるガーデンなどがあり、
自然と都会が融合したダウンタウンを思い起こさせる。
一睡もできなかった自分にとって
目の覚めるような、感動的な瞬間だった。
初めての海外と言う事もあり、
ホームステイ先までは
専用の送迎車を予約していた。
他の留学生と一緒に乗り込む。
ドライバーはバンクーバー在歴25年くらいのおじさんで
よくしゃべる人だった。
荒い運転とマシンガンのようなおしゃべりは
疲れた体には少しきつかった…。