記事によれば、IE8がソーシャルエンジニアリング型の
マルウェアの検出率が突出して高いらしいです。
では、IE8を使用しいるユーザはどれだけいるのでしょうか。
Browser Statisticsサイトの直近のブラウザ利用状況で
確認してみました。
<2009年7月のブラウザ利用率>
IE7: 15.9%
IE6: 14.4%
IE8: 9.1%
Firefox: 47.9%
Chrome: 6.5%
Safari: 3.3%
Opera: 2.1%
<2009年6月のブラウザ利用率>
IE7: 18.7%
IE6: 14.9%
IE8: 7.1%
Firefox: 47.3%
Chrome: 6.0%
Safari: 3.1%
Opera: 2.1%
IE8は約9%(前月比2%増)と、まだまだ少ないですが、
5月27日からIE8の自動更新による配布が始まり、
その効果が徐々に出てきたということがわかります。
たぶん、来月にはIE7とIE8の利用率が逆転すると思います。
また驚くべきことは、IE6がまだ約14%もいるということです。
サイト確認用に、IE6のままにしている人もいる思いますが、
それにしても、結構多いように感じます。
約14%もIE6を利用しているユーザがいると思うと、
IE6でも極力デザインが崩れないようコーディングしないと
だめですね。
そろそろ、IE6のデザイン崩れから開放されたいものです。
そういえば、テスト版でのIE8はかなりデザイン崩れがあったけど、
正式版では、デザイン崩れが全くないです。
IE7互換モードが功を奏しているのでしょうか。
開発者としてちょっと安心しました。
