先日、宮崎駿さんの風立ちぬ…見てきました…

宮崎さんの作品は、みんな好きですが、見るたびに思うことは…
なつかしい…✨✨✨
子どもの頃の匂いと風が感じられるんですね…👒
今回の作品は、実在した方に基ずいているので時代背景にリアルさがありました…🍃
主人公の時代ならではの、男らしさ…?が現れているように感じました…
空を飛ぶ…ことを実現する夢は、本当は素敵な夢だったはずなのに…
時代…という言葉ではかたずけられないほど、残念なことですね…

今では、飛行機はなくてはならないくらいに楽しさやわくわくを運ぶものになりましたが、かつてはわくわくして研究し、開発したものは多くの犠牲…多くの命…につながってしまう悲しいもの…✈
技術の進歩を考え開発する者は、それだけを考えてよいのでしょうか?
相手を打ちのめす為の心は、国や時代のせいでしょうか?
戦いとは、本当に守る為なのでしょうか?
戦いとは、何から始まったのでしょうか?
何事も裏を経験しつくさなければ、表に気がつかないのでしょうか?
たくさんの?たくさんの…わからない…が出てきた作品でした…

AvatarのハリーのDVDの言葉が頭をよぎりました…
⭐わからない…というのは、心の枠組みとして心地よいものではありません…
あなたは本当にわかっていない人とみなされたいですか?
あのハリーってやつは、何もわかっていないんだ…と…
でも彼らは正しいのです。
私は、わからないばかりか他の誰にもわからないのではないかという疑いをますますつのらせています…
私が信じようと思う答えはありますし、主観的に確信のある答えもありますが、その答えに全員が同意するわけではありません…
私を含め、多くの人が、その人たちの答えであなたの…わからない…という部分をうめようとするでしょう…etc
あなたが誰かの意見を事実として同意してしまったのに、実はその人は本当はわからず推測していただけ、というようなことが何回ありましたか?
etc…
私達は、誰かが答えとして推測したものを、たくさんの信念として持ち歩いているのだと認めましょう…etc
わからない…は、あなたの個人的な現実の中に新しい信念を創り探検するスペースを創ります…
わからない…は、探検や冒険の動機になります…etc⭐⭐
このDVDのタイトルは、個人的責任の道…というのですが、ハリーの言葉にはいつも優しいスペースを感じます…
何かを決めつけたり、正しさを求めたりせず、探検や冒険…というスペースから自分で感じることを許してもらえるあたたかなハリーのトーク…
戦争…という選択肢が無かった時代には、わからない…ではすまされない…誰かの正しさを自分の信念にしなければならなかった時から、もしかしたら私達は自分たちの本当の源を見えなくしてしまったのかも知れないな…
と感じた宮崎作品でした…💦もう一つ感じたことは…主人公の恋…

とてもピュアで、真っ直ぐな命がけの愛情はとても悲しかったけれど、とてもきれいで素敵でした…

女性にとっては、もしかしたら、とても幸せで一番欲しいものなのかも知れないですね~
きつい状況が本当の姿を見せてくれる時があるんでしょうね…

終戦記念日がある八月…
夏は、命の大切さを感じるように…という歴史からのメッセージだと受け取っていこう…と思う宮崎駿作品でした…✨✨✨
