トキメキ☆成均館スキャンダル
主要登場人物
ただ今、放送中
いまはまだ、どんなドラマか判らないけれど・・・
とてもいい感じだそうです
この時代の衣装が素敵、それだけでも見る価値ありかも
性格は硬く、了解や頼むようなことはしない。



登場人物を翻訳してみました。
まだまだ見始めたばかり、いまのところ評価なし
1話、2話は、説明ばかりで、まだ面白さが伝わってこない
男装の女の子、キム・ユニ
ソンジュンがどこまでも判らないらしいのですが、有り得ない
でも、ク・ヨンハのあまりにも綺麗な男に、もしかしたら
キム・ユニが女の子だとわからなくても仕方ないような気
がしてきたが、
主要登場人物
ただ今、放送中
いまはまだ、どんなドラマか判らないけれど・・・とてもいい感じだそうです
この時代の衣装が素敵、それだけでも見る価値ありかも


佳郞 カラン イ・ソンジュン / パク・ユチョンさん
(佳郞とは、美しく最高の婿=ク・ヨンハ命名)
(佳郞とは、美しく最高の婿=ク・ヨンハ命名)
"私は道ではないから一度も行ってみたことがない。
興味がないことには、視線一度もくれて見たことがないんだよ。
そんな私が…。ああ、坊やが好きになったということだ。
南人のすることは全くのでたらめで、おまけに男である...
貴様が好きになったんだよ。"
(どこかにある台詞かもしれない↑)
唯我独尊、気難しいプリンス(公子)。 プライド大魔王。
代々権力を握ってきた老論の名門家、左議政イヂョンムの一人息子。
顔は良く出来ている、家柄良く、学問もよくする。格好よく、 頭も非常によい
経歴だけでいえば、欠乏というのが不足している(完璧な)人間がまさにイ・ソンジュンだ。
性格は硬く、了解や頼むようなことはしない。
そうだとしても、礼儀をわきまえない財閥二世で縛ってしまうのは軽率な仕打ちである。
誰でも簡単に言う正道と原則を守るために
学人(ガクニン)として、士大夫として人間の品格を守るために
ソンジュンは、最後の力を尽くして全力を尽くしながら生きているのだ。
幸いなことに、頭は非常に観察力と直観力がすごくて、
成均館内では他の追随を許さないし、王の関心を受けるに至る。
ソンジュンは、朝鮮は士大夫の国、神権を重視、ここは老論派の子弟で培われてきた。
それが真理であり、善と信じていた。
しかし、成均館の生活を続けながら、正租と交流しながら、ますます
自分の存在基盤であった父との葛藤になる。
王権は、士大夫に牽制を受けなければならないという価値観を植えつけたのも父親であり、
文を読む楽しさを与えたのも父親であり、
いつかソンジュンが為りたい政治家。彼もやはり父だった。
しかし、父が彼に施したそのすべてがひょっとしたら、
ソンジュン自身が決して同意できない不忠義な権力で出発したという考えに
人生の根が揺れて葛藤するソンジュン。
彼は、果たして政治的後見人の父イ・チョンム、彼を裏切る恐れがあるのか。
血筋の父を断罪するために刀を挙げることができるだろうか。
今まで生きてみて、かなり正義のあるように生きてきたと自負していたソンジュン。
もっと大きい世の中と出会って生まれて初めて
友のために犠牲になるということができる人間に成長していく。
そんなソンジュンに近づいてきた大物キム・ユニ。
最初は、ソンジュンが決して容認できない巨擘と査収の理論をしていたあれの問題児であり、
ありがたくない成均館同室生だった。明らかに始めはそうだった。
しかし、いつの間にかソンジュンの孤独と原則主義者の道を
最もよく理解してくれる、この世の中のただ一人となった。
問題は、彼が男だということ!

大物 (テムル) キム・ヨンシク(キム・ユニ) / パク・ミニョンさん
"生きたいです。どこの家の長女。婚期いっぱいな女ではなく、
この世に生まれたから.. 書冊ではなく、世の中を読んで学び、人らしく...
一度くらいは生きてみたいです。私が成均館を出ない理由です。"
聡明だ。利口だ。極強の生活力。強固だ。
好奇心が多くて、一度嵌ったら終わりを見届けなければならない。
きゃしゃな外見に似合わず、芯はしっかりしたうえ、
過度に責任感が強くて、独立した性格。
意地と根性、その上、男に劣らない不屈の娘
この場合、まさに天から授かった少女の家長の資質といえる。
生まれつきのものではない。ただ、培われただけ。
幼くして父を失い、急激に気勢加勢に
弟の薬代を稼ぐために、生活戦線に飛び込んだユニ。
文章家。それはユニの父譲りの唯一の遺産であった。
詩文を知っている女は、すぐに妓女になる時代。
母はユニの並々ならぬものが相応しくなかった。
意思がある者に、試練はいつも訓練である方法。
いつも門際をうろうろして、壁に耳を傾けて文を読ませる日々の中で
ユニは、一度聞いた文章や言葉は原文に近く生かして、
速筆で清書していった文章は達筆の中で達筆だから
速筆で清書していった文章は達筆の中で達筆だから
神技に近い才能と称賛を受けることになる。
父の死は、悲しみより貧困を先にもたらしたので、悔しくて記憶されている。
それで父の夢のようなのは、まだ振り返る余裕すら持って見てなかった。
「夢、ご大層なもの飢えるくらいがちょうどいい人間が好きだ」
しかし、そんな考えの彼女が抱いている傷付きやすいだけに、軟弱な夢一つ、
望む本を見て、会いたいときには会って、 したい仕事をして..
婦徳はいずれか探してみて言い知れぬ女キム・ユニ、
いや大物キム・ユニ儒生は、もうチョン博士と柳博士が投げてくれる課題を遂行しながら
ソンジュンとジェシン、ヨンハと成均館(ソンギュングァン)の暮らしを開始して、
生まれて良かったという考えを、最初にすることになる。
世の中はひょっとすると、暖かい場所の可能性もあると、
なにより‥近くで見た君王、正祖の夢に魅惑され始める。
あれほど理解できなかった父の夢を今は少しは分かる気も気がする。
この話は苦しい現実に閉じ込められて夢見る法をなくした青春、
ユニが夢見る法を学んでいく話だ。

女林 ヨリム ク・ヨンハ / ソン・ジュンギさん
"このク・ヨンハに一番重要なものが何だか知ってる?面白くいくか?
でなければちょっと出るのか?
今までは満ち足りているように面白く生きてきたので
これからちょっと出るように一度生きてみるつもりだね。
大胆にも不正行為の不正な猫などが私よりもっと
ちょっと私のように生きているのは我慢できないから。
海恕、世の中と喧嘩一度浮かび上がってみようかと思うんだが。
ちょっと~一生はね!!"
直径本座、女色帝王、酒茶区域、飲酒歌舞、しつこいことこの上なし。
これら全てがヨンハを言う言葉だ。
幼い頃から首都、最高の文先生に、各種の先行学習を受けてきた私教育の恩恵者。
そんなに手間暇かけて入って来た成均館ではあるが。
成均館(ソンギュングァン)儒生と同じ儒生がないということを
ヨンハは遠からず悟ることになった。
人脈がしっかりした名門家の子弟がなければ
丞相どころか、ろくな官職席は、焉敢生心、絵に描いた餅だということを…
もっと失望したのは…
そんなに苦労して、官位に就いていた儒学者たちの夢が
結局は、一身の栄達や家門の富貴栄華を世襲したい欲心に過ぎないというものだった。
富貴なら、もうヨンハには車庫にあふれ出るもの。
成均館にいる意味がなかった。
しかし、成均館を出て行く日には、恐ろしいおやじが
ヨンチェさえも切ることが明らかなので、暇つぶしをして通っているところだ。
嫌な両班のお宅儒生たちを見物するのもなかなか楽しいたことではあるだから -
もうヨンハにおいて、最も重要な美徳はぴったり二種類。
おもしろいか? 格好よいか? そのためだった。
ユニの正体を口外しなくて見守ることにしたことは...
いくら男装をしようとも、弾力ある腰下といい、
澄みきっている顔に生えた綿毛といい、女は明らかだが
いったいどうしようと国の仕事として禁じた成均館に入ってきたということか。
今すぐにでも代理、博士らに告げようかと思っていたが
その面白い見物を逃したくなかった。
女がどれくらい持ちこたえるだろうか..
このク・ヨンハも放棄した成均館である話なのだ。
時にはユニを冷やかし、時には大切に思ってユニを見守っていた。
ヨンハ、ある日、その目にユニが格好良く見え始めた。
清絹の服を羽織ったヨンハ自身も....
諦めたりすることがなく、最後まで堂々とした彼女のことだ。

桀驁 コロ ムン・ジェシン / ユ・アインさん
(桀驁とは、暴れ馬=ク・ヨンハ命名)
"この野郎、お前女(おんな)なら、私の嫁に来るのだ。あれ返事しない?
"この野郎、お前女(おんな)なら、私の嫁に来るのだ。あれ返事しない?
こいつ、冗談でも嘘つけないやつだ。"
服装不良、態度不良、言行不良、出席不良。成績不良。
狂気の馬の異名のように、制御不可能の不良。
感じたままを話し、思うがままに動く純度100%の人間。
ごくまれに、思いと考えがお互いに衝突すると、
人々は葛藤をするが、ジェシンは拳が先に走ってしまう。
男とみるより雄、野生の魅力がぷんぷん漂って、私はええっと。
だからだろうか? 彼には不治の病がある。
女人たちと同じ空間にいれば、くしゃみをすること。
成均館内の食堂で、ジェシンがくしゃみをすれば、
それは間違いなく下女が一人入ってきたから....
成長しながら、父ムン・グンスの日和見主義的な政治形態をうんざりして見ていた。
嫌悪な父の代わりに信じて従っていた兄、ヨンシンは、
金縢之詞を守ろうとしたユニの父ギム・スンホンと共に
老論一派によって無惨に殺害された。
兄の死の前にジェシンは悲しみより深い怒りに身を震わせた。
息子の死の前にも卑屈に席を守るために沈黙でとぼけた父、大司憲ムングンス!
成均館に来たのも父に復讐するためだった。
若い友人たちと一緒に、父の世代とは異なる政治をしようと信じていた...
しかし、清斎(寮)に入った途端、水の泡になってしまった。
東斎と西斎ではなく、老論と小論に分かれて仲間割れもする
現実政治の縮小版成均館。ジェシンは深く絶望的であった。
今ジェシンが一番軽蔑するのは父親であり、その次は成均館である。
朝鮮には希望がないと思っている。
大成殿の前。成均館のすべての喜怒哀楽をただ黙って見ているだけのイチョウ。
ジェシンはその木から眺める風景をひどく愛した。
多分ジェシンは成均館を憎悪したものではなく、
成均館を超えて世界をもう少し愛したことはないだろうか。
そんなジェシンが生まれて初めて困難な課題に挑戦する。
心を隠して、心にもないことを言って...
ジェシンもユンシク、いや、ユニは、最初はただ堅物な同室生に過ぎなかった。
ユニが女ということを知って、
さらに金縢之詞事件で一緒にかかわったギム・スンホンの女息(娘)であるという事実を知ると、
妹のように思われ、彼女を守ってやると約束する。
彼女を眺めることが習慣になって、彼女を守ることが癖になり、
今のように、いつまでも彼女と人生を共にすることができれば良いだろう思った。


노론=① 李朝時代 ② 官僚間で対立していた四つの党派の一つ
정조=李氏朝鮮の第22代国王
학인=学人
죽을 힘을 다해서=死に物狂いで
공자(コンジャ)=貴族の子、公子、プリンス。
스펙(スペク)=経歴、能力、資格
게다가=それに、そのうえ、さらに、おまけに
佳人
동창생 [同窓生]
동방생 [同室生]
세상에 났으니=この世に生まれた.この世に出たから
단단하다=(心•信念•意志などが) 堅固だ, 強固だ, 頼しい
군왕 [ 君王 ]
샌님=① 생원님の縮約形 ② おとなしいだけで融通のきかない人 ③ 堅物
비리비리한 계집=不正行為の不正な猫 (がりがりにやせこけた女)
해서[ 海恕 ]=海のように広い心で許すこと
정승[ 政丞 ]=<歴史> 丞相(じょうしょう), 大臣
언감생심(オンガムセンシム)=焉敢生心(あえてそんなことは考えることすらできないこと)
焉敢生心とは、絵に描いた餅 (意訳-調べていくとこういうことかと・・・)
화중지병(畵中之餅) 絵に描いた餅 (↑同意語になるのか)
女林
女林
가문[ 家門 ]=① 家門 ② 家柄 ③ 門閥
부귀영화=栄耀栄華(えいようえいが)、富貴栄華
댁[宅]=お宅, 他人の家•家庭の尊敬語, 両班が召使いたちの前で自分の家をいう語
계집이 분명하건만=女は明らかだが
나랏일(ナラシル)=国の仕事
여인 금제=[ 女人禁制 (にょにんきんせい) ] ←どこにも見当たらない単語
계집이 분명하건만=女は明らかだが
나랏일(ナラシル)=国の仕事
여인 금제=[ 女人禁制 (にょにんきんせい) ] ←どこにも見当たらない単語
마저=望ましくないものの追加を示しめす: …までも, …さえ.
제 아무리=(人を見下げて)いくら…しようとも, どんなに…しても
낭창낭창한 허리하며
낭창=[踉蹌] 足元の確かでないようす, 蹌踉。
蹌踉(そうろう)=足もとがしっかりせず、 よろめくさま。よろよろと 歩く。
하며=…といい

登場人物を翻訳してみました。
まだまだ見始めたばかり、いまのところ評価なし
1話、2話は、説明ばかりで、まだ面白さが伝わってこない
男装の女の子、キム・ユニ
ソンジュンがどこまでも判らないらしいのですが、有り得ない

でも、ク・ヨンハのあまりにも綺麗な男に、もしかしたら
キム・ユニが女の子だとわからなくても仕方ないような気
がしてきたが、同じ部屋で暮らせば、判るだろう
何話で判るのか
はとても楽しみにみています。

何話で判るのか
はとても楽しみにみています。
次の購入予定は、このドラマのような感じかな
でも、最近は不具合ばかりでついていないからなぁ

でも、最近は不具合ばかりでついていないからなぁ

