夢を見ました。





夢の中では、私は結婚していて、





子供が生まれた設定でした。







子供に名前をつける場面だったのですが、





その名前で一家で揉めに揉めるという夢。





私は当たり障りのない感じの名前を提案するのですが




嫁「そんな名前じゃ子供が可愛そう。もっと今風のおしゃれな名前にしないと!」
私「そういうのDQNネームっつーんだろ・・・そっちのがどうなんだよ」

と夫婦で言い争っていると


親「DQNネームでもいいじゃないの。あんただって昔は華椅徒でカイトって読んでた時期があったじゃないの」



私「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ななななななんですとーーーー!!)」





っていうね。




そこで目が覚めた。





あー。





そうかそうか。





自分でDQNネームだと思ってたんだなきっと。






はっ。






下らん。








っていうか、あの嫁誰だよまじで。
見たことねーし逢った事もねーぞ。





<DQNネームとは(Wikipediaより抜粋)>
子供の名前に見られる、暴走族のような当て字や漫画・アニメ・ゲームなど架空のキャラクターからとった当て字の名前のように、読みづらい名前や、常識的に考えがたい言葉を(戸籍上の)名前にすることをDQNネームと呼ぶ場合がある[6]。

ただし、三国志にもそれらしい記述があり、落語の『寿限無』や本居宣長の随筆『玉勝間』第十四巻[7]にも見られるように、子供に珍しい名前を付けたがる親というのは現代に始まったことではないようである。

正確な定義はないが、一般的に使われる「珍名」とほぼ同義である。「キラキラネーム」と呼ぶこともある。一説にはベネッセコーポレーション発行の育児雑誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」およびその増刊号の「名づけ特集」の影響もあるといわれる[8]。

どのような名前がDQNネームにあたるのかは各個人の主観によるため、人によって異なることもある。裁判所の見解では「親権者がほしいままに個人的な好みを入れて恣意的に命名するのは不当で、子供が成長して誇りに思える名をつけるべき」とある。



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うーん・・・
お洒落な名前もいいと思いますけど
行き過ぎたものはどうかと思いますね。