今日は天気が芳しくないですね。

どうもますみです。





オカマの日からちょうど1週間経ちました。

ツイッターでメンバーの性格が垣間見えたりしますが、今日はそんなメンバーとの出会いについて書こうかなと。








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まずは、1番始めに出会ったkimiくんです。




去年の秋頃かな?



とあるライブを見に行きました。



いろんなバンドさんが出てて観てたんだけど、1人のドラマーに魅力を感じました。




…まあ、それがkimiくんだった訳なんですが、プレイがしっかりとしってるという感覚でした。


ちょっと表現が難しいんですが、聴いてて気持ちが良いというか、簡単に言うとリズムが僕と合うな~という感覚。







もちろんメンバーを探してはいたけれども、それよりこの人と仲良くなりたいって思ったんです。




たぶん、自分に近いリズムを持ってるというところに魅力を感じたんでしょう。

どんな人かな?って気になっちゃいました。





よし、これは楽屋に行って挨拶しよう!って思い、楽屋へ行きました。



まずは第一印象が肝心。明るくいってみよう!

「ヘイ!ユーのプレイはGJだね☆一緒にバンドやっちゃいなよ!」


もしくは知的に責めるか?

「君のドラムセンスは量子論に基づいている。故に相対性理論では計れはしないが、音符という音の方程式から音速を導き出さないかね?そもそも、音の交差地点は常に恒等式であって…」









と、いつもの良からぬ妄想もしつつ、コンタクト成功!




それからいろいろお話しました。




音楽に対する気持ち。

そして情熱。



彼のポテンシャルも魅力で、軽くスタジオに入った時には、彼のドラムアレンジにも感銘を受けました。







そういった出来事があり、kimiくんの人間性だったりドラマーとしてこの人良いな!っていう部分の印象が強く、誘う事になりました。













そんな出会いでした。






師匠的に言うと、ドラマーにはドラマがある…なんちって(笑)











これからのドラムプレイ、期待してるし頼りにしてます。



よろしくね☆kimiくん!





そんなkimiくんをよろしくお願いします!








本日は、打ち合わせを挟みますのでまた、後で!





ますみ