こんにちわ。ヒィです。
みなさま お元気に 生きてますかぁぁぁぁぁ!!!!!

最近グググっと暑くなって
生ゴミの臭いが私の嗅覚を刺激しまくってます。

生きてます。




-愛旅からのお知らせ-
2013年4月 無事帰国しました。→帰国報告記事は
コチラ
只今ブログでは帰国までの旅路を綴っております。



マンガロールから目指すはゴカルナ。
鉄道に乗って行きました。

久々のインドの鉄道。





列車内で売ってるインドチャイ。
ティーパックです 笑




インドの車窓から。





たしか 5時間くらいの移動だったかなぁ。

インドの列車はいくつかのクラスに分かれてて
私たちは自動的に「ジェネラル」のチケットだったようで
「ジェネラル」とは 自由席。

どの席でも OKだよ!ってゆう席。

ジェネラルこそ 一番インドを感じるクラスだけども
人の密集率がハンパない空間で
人が人の上に座ったり 寝たり ラジバンダリ。

暑苦しくて うるさくて 狭くて たまに臭くて・・・
生きるパワーを嫌でも実感できる空間です。

要するに

私は そうゆうの スキです。




ゴカルナ駅に着いた後
リキシャに乗って クドゥリビーチへ向かいました。

ビーチ手前の町がゴカルナの町で
そこから丘へ上って下るとビーチがある とゆう感じ。


クドゥリビーチ:牛がいるビーチって不思議だった!



ベルギー人トンが教えてくれた通り
ビーチに向かって バンガロータイプの宿にチェックイン。

・・・したんだけど。





クオリティがどうとか汚いとか古いとかは
同じ状況でも 私たちの感覚で変化するものだと思います。

ただ このときは
雰囲気が ダメだった・・・・。


何件もバンガロータイプの宿はあって
トンがどの宿に泊まってたのか分からんけども
なんか なんか このビーチ周辺の雰囲気が 合わなかった。


でも とりあえず 宿泊。





トンは この場所の何が心地よかったんだろう。

そんなことを考えながら海を見つめる。


そうえいば 前に
タイのトンサイという場所に行った。

そこもトンがすすめてくれた場所だった。

でも 私たちには 「なんか」合わなかった。


そして この場所も「なんか」合わない気がした。



トンサイもクドゥリビーチも
ヒッピーたちの場所だった。

自由で開放的な雰囲気はダイスキだけど
でも ヒッピーのような人たちだけを見ていると
そこにはたくさんのルールがあるように見えてしまった。

そのことが
とっても小さな世界に見えてしまったのかもしれない。

だから こうゆう場所が苦手なのかもしれない。

全部「かもしれない」話だけどね。



さ 過ごし方を考えてみよぉ。





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AITABI -smiling crying and be happy-